円田 智子
2009年8月10日(月)
8月9日

今年も8月9日の原爆の日がやってきました。

KTNでも平和祈念式典の模様をお伝えする特別番組を放送し、

私は爆心地公園からの現場リポートを担当させてもらいました。

 

爆心地公園には全国各地から市民団体や平和団体、家族づれ、職場の仲間など、

みんな8月9日の長崎を目指して集まってきていました。

話を伺うと

群馬在住の60歳代の男性は

「長崎や広島で起きたことを、とにかく全世界に知らせてほしい。

映画でもドラマでも、いろいろなメディアを使って一人でも多くがその実相を

知るべきだ」と話していました。

この男性は広島で被爆した方で、

「自分は原爆の後遺症が怖くて子供をつくることができなかった」とも

話していらっしゃいました。

 

岐阜県から病院の職場仲間で来ていたグループは

医療に携わる者として核の脅威・放射能の威力を知りたいと

長崎を訪れたそうです。

 

長崎にいて被爆者の方の話を聞くことはあっても、

県外の人が被爆地・長崎をどう見ているのか、原爆の実相をどう感じているのか

聞く機会はなかったため、いい経験をさせていただきました。

 

しかし、話を聞くのに夢中になっていたため、

気づいたら、私の腕はこんな感じに・・・ 

腕.JPG

 腕時計をしているわけではありません。

 

 時計の形がくっきりついてしまいました(泣)

 以前は赤くなるだけだったのに、代謝が落ちたのか、

 いまは吸収して、私の腕はどんどんたくましくなっていきます。

しばらく外では腕時計をはずせそうにありませんsaddash 

2009年8月 6日(木)
1.5倍のわたし

市街地に出るといろいろな方に出会います。

きのう、取材で向かった長崎市の新大工市場で

後ろから・・・

『お~オレオレ!』

「オレオレ・・?」これはもしやいま流行りの・・

ではなく、そこに立っていたのは満面の笑みを浮かべる60歳代ぐらいの男性。

名前もお顔も知らない方なんですが、テレビでいつも見ていただいているようで

気さくに声をかけてくれました。

私が独身であることもリサーチ済みで

『はよ、嫁にいかんね、あそこの八百屋の息子も独身ばい』

と笑いながら去っていきました。

 

しばらく歩いていると

『あらっ!あんたはどこかで・・』

買い物途中の女性に声をかけられました。

「あっどうも^^」とあいさつをすると女性がひとこと。

『テレビで見ると1.5倍ぐらいの大きさに見えるよね~』

「えっ!1.5倍!??」

確かにテレビでは顔や体がやや膨張して見える時がありますが、

1.5倍かぁ・・何とも具体的な数字にショックをうけている私に

『実物がいいってことよ』と笑いながら去っていきました。

 

うれしいやら悲しいやらで複雑な気持ちを抱えつつ、

次の取材場所へ向かうと 

子供づれのお父さんにすれ違いざまに

『最近 釣りはどうですか?』と突然の質問。

いきなりのプライベートな質問に

「いや~最近、なかなか行けてなくって・・」と近所のお兄さんと

世間話をするかのような会話を交わしてしまいましたcoldsweats01

 

 外に取材に出るといろいろな方に出会い、声をかけていただけるのは

うれしいことで、取材の楽しみの一つです。

いや~ほんと皆さん、テレビやホームページをご覧いただいているんですね。

ありがとうございます。

 

1.5倍か・・

テレビで私を見るときは少し目を細めてご覧ください。

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