円田 智子
2010年4月28日(水)
食べラー

先日、東京に行ってきました。

旅の目的は、知人に会いに行くことと、

そしてもう1つ

これを買いに行くこと。

ra-.JPG

吉井アナの日記(4月18日)にも出てきた

「食べるラー油」です。

 吉井さんの日記に感化されたわけではないんですが

ただ,

「手に入らないほどの人気」と称される品

どれほどのものなのか、

これは一度試さなければとミーハーの血が騒ぎ、

ラー油を捜す上京物語が始まりました。

 

羽田空港、新宿、東京駅、そして渋谷も。

ショップのウインドウを飾るおしゃれな服にも目もくれず、

ラー油を探し歩きまわるアラサー。

どこからどう見ても残念です。

 

しかし、飽くなき好奇心と止まらない食い意地で

3時間、歩きまわりました。

 

そしてついに、見つけました。

疲れ果て、ふと立ち寄った小さなスーパーで

「今、人気です」と申し訳なさそうに小さく書かれた

広告の奥にひっそりと並べてありました。

 

ここで買わない手はないと、

即、4本まとめ買い。

 

帰ってきて野菜炒めに入れてみました。

分量は、スプーン一杯くらいかな~と

適当に入れて、まぜまぜ・・。

 

いただきま~す。

 

ん"っ!??

ん~~っ!!?

がらい(辛い)~めっちゃ辛い。

舌がヒリヒリする・・・

 

私は辛いものが大の苦手です。

おでんにからしも、寿司にわさびもつけません。

 

でも、「食べるラー油」って辛くないはずじゃなかったのか。

おのれ、吉井さんめ・・。

と怒りの矛先を吉井さんに向けてみるものの、後の祭り。

ふとラベルを見ると、確かに「辛くない」なんて書いてない。

 

インターネットで調べてみると、

食べるラー油にもいろいろあるんですね~。

 辛いのもあり、辛くないのもあり、

「食べるラー油」で検索すると800万件ヒットしました。

 

どうやら私が買ってきたのは

普通に辛いラー油だったみたいです。

 

どうするんだ・・4本も。

食べラー失格です。

ra-4.JPG 

吉井さん、お願い。

それと交換して(泣)

 

 

 

 

2010年4月21日(水)
円田家の風景パートⅡ

先日、実家に帰ると

いつもと違うこと風景に気が付きました。

 

ん??

何かが違う・・

 

あっ!

NeW.JPG

なんと、うちの畑に

   ができているではありませんか。

円田家の畑では 

父親がちっとも実をつけないエンドウ豆や

傷だらけのトマトを作っています。

そんな生産率の悪い畑で

ある日、やっとできたスイカが

猪やアライグマに根こそぎ食べられてしまい、

それから父親と獣たちの戦いが始まったのです。

(参照:2009年11月9日ブログ)

 

父親はこれまで大切に修理・保管してきた

自転車9台を畑の前に並べました。

自転車.JPG

「これで畑が荒らされない」と自慢気に語る父親に

娘は、「裏から回られたり、自転車の下をくぐられたら

意味がないんじゃ・・」という言葉を飲み込みました。

 

その後、ちっとも作物が育たず

獣たちに見向きもされなかったため、

その効果はいまいちわかりませんでしたが

父親は人間としてのプライドをかけて

今度は、自前の柵を作ったのです。

 

しかし・・・

NEW2.JPG

お父さん・・・柵の端がないよ。

 

トタン板が足りなかったのか・・・

「ここからどうぞお入り下さい」って

言っているようなもんじゃないですか。

 

父親と獣たちとの戦いはまだ続きそうです・・

2010年4月19日(月)
公園のスナイパー

週末は天気もよかったので、

お弁当を持って一人ピクニックに出かけました。

 

向かったのは、長崎港が見渡せる長崎市の水辺の森公園。

春の陽気のもと、しばし時間を忘れて、

公園までの道のりをの~んびり、てくてく・・・・。

あ~気持ちいい。

 

公園では大勢の家族連れが遊んだり、

弁当を広げたり、お昼寝したり・・

そんな休日の風景に、

あ~癒される~。

 

と、すっかり休日モードで、身も心も

ゆるみっぱなしだったその時の私は

知る由もなかったのです。

奴らが私を狙っていることを・・。

 

 

きょろきょろとお弁当を食べる場所を探していると、

緩やかな斜面で座りやすそうなエリアを発見!

周りに人も少ないし・・・・それだけで選んだ場所でした。

 

うん、ここにしよ!と、

さっそく腰を下ろし、おにぎりとから揚げと、サラダを広げ

ピクニック開始!

あっ!食べる前にから揚げにレモン汁をかけなきゃ・・と

汁をかけて、さぁ、食べようとした次の瞬間。

背後から大きな黒い影が私を襲いました。

 

なっ・・??なにっ??!

 

と、ふと手元を見ると

 

はっ!

から揚げが一個ない!ない!な~い・・・!

 

空を見上げると

から揚げをくわえ飛び去るトンビの姿が。

こんにゃろめ~

 

から揚げを奪われる瞬間は文字通り「一瞬」

時間にしたら0.01秒ぐらいですよ。

しかも羽を広げると1メートルはある巨体で近づき、

尖った爪で食べ物をかっさらっていく・・

ターゲットを確実にとらえ一瞬にして仕留める

その姿は

まさに公園のスナイパー

そりゃ~結構恐ろしいもんです。

なるほど、混んでる公園がここだけ空いてたわけだ。

 

3個しかない、から揚げの貴重な一個を・・!

くっ・・あいつらめ・・・。

食べ物の恨みは恐ろしいのに。

と、トンビをにらみつけながら

陽の当らない木陰にコソコソと移動し、

ひっそりとランチを済ませた休日の午後でした。

 

 

奴らは、ビニール袋やプラスチック容器などを

めざとく見つけるらしいので

みなさんも、公園でお弁当を食べるときは

くれぐれもお気を付けください。

 

 

 

 

2010年4月 8日(木)
正義超人の女

先日、初対面の方に

「円田さんって、ラーメンマンに似ているよね」と言われました。

 

私だって、

「円田さんって、黒木瞳に似ているよね」とか、

「眉毛の形が長澤まさみ似だね」な~んて言葉を

期待しているわけではありませんが

さすがに、ラーメンマンがくるとは思っておらず、

衝撃の発言に、しばし固まってしまいました。

 

初対面とはいえ、KTV関西テレビの記者で

大先輩だったので怒りをおさえつつ、

「えっと~・・ラーメンマンって、

「キン肉マン」に出てくるあの細長い顔の人ですよね・・」と精一杯の作り笑い。

 

その後も、いい感じに酔っぱらったA記者は

「ラーメンマーン!ラーメンマーン」と連発。

店を出てからも「ラーメンマーン」と叫ぶ始末。

 

どうしてくれよう・・。

先輩じゃなかったらグーで殴りたい。

そして、大阪に来て、「ラーメンマン」と呼ばれる

私ってどうよ。

 

ん?でも、ラーメンマンってどんなキャラクターだったっけ?

キン肉マンは、小学生のころによく見たアニメですが

「ラーメンマン」=「顔が細長くて、額に「中」って書いてあったような・・」

という印象でした。

こんな感じ・・?

 

ラーメン.JPG(画・円田)

長崎に戻りさっそく調べてみました。

すると!

 

実はラーメンマンは

当初は対戦相手を惨殺するような「残虐超人」として描かれていましたが

その後、キン肉マンなどとの戦いを重ねるうちに

「正義超人」へと活躍するようになったとされ、

しかもその強さと人格者としてキャラクターは

キン肉マンと人気を二分するほどだと称されているではありませんか!!

 

ほほう・・・。

A記者がそんな事を考えて

私を「ラーメンマーン」と呼んだかどうかは

わかりませんが、

何はともあれ、ひと安心。

 

ラーメンはあまり好きではありませんが

ラーメンマンのような

正義と強さを兼ね備えたアナ目指して

がんばりまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年4月 5日(月)
9番目の女

「女はもうコリゴリ」

「女って面倒くさい」

 

マンガやドラマなどで一度は耳にしたことのある、このセリフ。

先日、実家近くの居酒屋で聞きました。

 

この台詞を言った彼に

「面倒くさくなるほど、女性とつきあってるの?」と聞くと、

さらっとこう一言。

「うん、いま、8人と付き合ってる」

 

は・・はちにん・・っすか?!!

1人もいない人もいるっていうのに、

8人ですか。

 

世の中、なんて不公平なんでしょう。

1週間に毎日1人ずつ会ったとしても

間に合わないじゃんと、

自分でもよくわからない計算をしながら

「でっ・・でも、8人とつきあうのって大変じゃない?」

女30、動揺を隠しながら精一杯の質問をすると

「うん、だから3人にする。だってめんどくさいもん」

 

でた~。女の敵や~

 

その後、事情聴取を重ねると、

彼はすでに8人と接吻済みであることが判明。

しかも、この期に及んで

「あっちからしてきたんだもん」と、

「ぼく悪くない」発言。

波佐見の男はどうなっとるんや~

 

 

そんな波佐見のモテ男がこちら。

  TAKESI.JPG 

 町内の幼稚園に通う仮面ライダーが大好きな8歳。

名前はうちの兄と同じ「たけし」。

 

以前は私と目が合うだけで照れて逃げていたシャイボーイが

こんな成長を遂げているとは・・・  

茫然とする私に、彼が突然のプレゼントをくれました。

NEKO.JPG 

手の平に乗るほどの小さな貝でした。

「ネコ貝」というらしく、

彼が自分で海岸で見つけたものだそう。

8人の彼女を差し置いて、もらうのは申し訳なかったので

「いいの?私がもらっても?」と聞くと

はにかみながら、小さくうなずく彼。

 

なるほど・・

不意打ちの贈り物。

大胆でありながら男の不器用さを残す・・

これこそ、モテ男の真骨頂!

 

何気ない行動に女心をくすぐられ

この日、私は彼の9番目の女になりました。

 

wTAKESI.JPG

同じたけしでも、うちのたけしと大違い。

兄に一人ぐらい、分けてあげて~。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

2010年4月 2日(金)
輝く"eye"

視聴者の皆さまから

よくこんなメールをいただきます。

 

「円田さんはカラーコンタクトを入れているんですか」とか、

「眼が光っていますね」などです。

 

最初は、

「皆さんには私が輝いて見えているんですね」と

良いように受け取っていたのですが、

そうも言ってられないことに最近、気が付きました。

 

先日、町を歩いていると若いカップルから

「KTNの人ですよね」と、

声をかけられました。

 しかし一緒にいた女性は

私のことがわからなかった様子で

男性が女性にこう説明していました。

「ほら。俺がいつも言っているじゃん。

テレビで眼が光っているアナウンサーって・・」

 

「名前はわからないけど、何か見たことあるよね。」とか、

「夕方のニュース読んでいる人・・」であれば、

ニュースとしてのカラーが定着してきたのかと思うんですが

「眼が光っているアナウンサー」として覚えられているのは

やや複雑な気分でした。

眼が光っていることが気になり、

ニュースが伝わっていないのでは・・という心配もあります。

 

録画したものを見てみると、確かに・・・。

テレビによっては、こんな感じに見えているようです。

作・Y嬢.JPG

<「円田EYE」作・庶務のY嬢>

このブログで毒舌でおなじみのY嬢に、

私の眼を描いてもらうと、

Y嬢「眼の中に4つ光が入ってるんですよね~」

そして、加えてもう一言・・

Y嬢「充血している時は、さらにみたいなんですよ」

 

「獣か・・・」

肉食系女子としては、ほめ言葉ではありますが

眼だけ獣っていうのは気持ち悪いってことかい。

 

視聴者の皆様、

スタジオの照明の関係で眼に光が入ることがあるようですが

決して、カラーコンタクトを入れているわけではありません。

ちなみに、スタジオ内の空気が乾燥している日もあり、

涙目になることもありますが、

何かを訴えているわけではありませんので、

あしからず・・・。

 

 

 

2010年4月 1日(木)
円田さんは○○な女ですから

朝、出勤すると机の上に、こんなものが置いてありました。

匿名希望.JPG

ん?なになに?

「三十路の初年は

桜が散らないと良いですね・・・」

 

・・・はい?

さらには、こんな言葉も添えられていました。

アップ.JPG 

 「円田さんのように頑丈でありますように 

             匿名希望の男」

中を見ると

 お守り.JPG

桜のお守りストラップです。

こんなことをする人は一人しかいません。

 

この人です。

yosii.jpg

 

この桜のお守りを吉井さんからもらうのは、実はこれで2度目。

(参照:2009年6月16日のブログ)

汚れてしまい、花が一つ落ちてしまった桜のお守り。

お守りにすら見捨てられた私を不憫に思ったのか、

また、買ってきてくれたようです。

 

と、ここまではいい話なんですが

気になるのはあのメッセージです。

 

「三十路」とか

「桜が散らないように・・」とか。

余計なお世話なんじゃ~

 

しかも最後のメッセージに

「円田さんのように頑丈になりますように」って。

えぇ、確かに私は体力だけが取り柄ですよ。

でも、私がお願いごとをするならまだしも、

何で、プレゼントした人がお願いしてるんじゃ~

 

「30になったら優しくしますから」(参照:2010年3月17日ブログ)

そんな言葉はどこへやら。

吉井さんはついに、こんなことを言い放ちました。

 

吉井さん「円田さんは汚れた女ではなく、

うすよごれているんですよ」

 

広辞苑でひくと

うすよごれている【薄汚れている】

「どことなく、きたない。」

 

どことなく・・・って、い、意外にあいまいだな~。

 

経緯を説明すると・・

「円田さんは番組でもっとこんなことしたり、

  あんなことしたりはじけなきゃ~」(身振り手振りつき)

「それって、私に汚れキャラになれってことじゃないですか?」

「円田さんは汚れているんじゃなくて、うす汚れているんです」

と、おおまかにいうとこんな感じの会話でした。

 

吉井さんとしては、精一杯のフォローだったようですが

「汚れた」だけより、「うす」がつくことによって

その度合いが大きく感じるのは私だけか。

ひどい・・吉井さん。

私って、どことなくよごれた女に見えているんですね。

 

とりあえず、きょうは念入りに体を洗います。

 

 

 

 

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KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 円田 智子