円田 智子
2010年6月28日(月)
梅雨ですね

雨の季節ですね。

この時期は、雨女は100%で雨を降らせます。

 

そう、先週金曜日も、そして明日も

それは私が外に取材に出るからです、はい。

 

先週金曜日は取材で

南島原市加津佐町に農作業体験をしに行ってきました。

車で向かう途中、空を見上げると灰色の雲が一緒に移動。

大袈裟だとおっしゃいますな。

 

町に着くと、本降りに。

ていうか、どしゃぶりに。

降りしきる雨の中、びしょぬれになり、

田んぼに足をとられながら、農作業にいそしみました。

雨女の宿命か、それとも雨もしたたるか・・・・。

 

いずれにせよ、かわいそうな私をご覧になりたい方は

来週(何曜日かは未定です)のKTNスーパーニュースの

特集でご覧になれます。

放送がきまったらまたお知らせしますね♪

 

そんな雨女が社内を歩いていると

先日、Kカメラマンから

「落ち武者みたいやね~」と明るく言われました。

・・・・。

 

人生30も生きていると

いろいろなネーミングを付けられるもんですね。

夕方の放送が終わり、ほっとして

髪をおろしていただけです。

 

湿気で髪が膨らんでいたのでしょう。

でも、落ち武者って、こんなんでしょ。

落ち武者.JPG

ひどい。ひどすぎる。矢も刺さってないし。

 

雨女はついに落人になり、

次はどこへ向かうやら。

 

 

 

 

 

 

2010年6月22日(火)
取材されました

先日、母校である県立長崎北高の放送部から

取材を受けました。

 

全国の高校の放送部のコンテストに出品する番組用で、

彼らが取材している同高出身のシンガーソングライターの同級生として

思い出を話してほしいという依頼でした。

 

いつもは取材をする側の私がこの日は立場が逆転sign05

カメラの前でマイクを向けられ、インタビューを受けました。

仕事では日常的な光景ではあるものの、

インタビューされるのは初体験bearing

7人

カメラを撮る人、マイクを持つ人、

質問する人、それぞれ役割分担があるようで・・

1.2.3・・・全部で7人も。

後輩とはいえ、

この人数に取り囲まれてタジタジ・・。

 

でも、いつも私に取材される人は、

ただでさえカメラに慣れていないのに、

よく知らない私から話を聞かれる・・。そりゃ緊張しますよね~・・

 インタビューされるってこんな気分なんだ・・・sweat01

取材される人の気持ちが改めてわかりました。

 

取材は北高の2年生の教室でした。

卒業してから1~2回は遊びに来ましたが

教室に入るのは卒業以来。実に10数年ぶり。

アラサーになった卒業生は恐る恐る机に座ってみました。

 2s.JPG(※シンガーソングライター松尾貴臣さんと)

お~。

このひんやりとしていて、ジメっとした感触・・なつかしい。

高校時代は勉強がきらいで机につくのは苦痛だったのに、

何だか落ち着くわ~。

しかし、本来はいるはずのない30の男女の写真は

青春というより、違和感しか感じません。 

 

最後は現役高校生に交じって、パシャリ。

all.JPG

並んでるとアラサーも高校生も変わらないですよね^^

 

・・・うそです。

言ってみただけです。

ごめんなさい。

高校を卒業したのはついこの間のことのようですが

早いもので、あれから12年。

純粋で素朴が服着て歩いているような女の子は

毎日なぜか「ぶーぶー」と言われるアラサーに。

 

時の流れというのは恐ろしいものです。

2010年6月11日(金)
○○はじめました

冷やし中華ではありません。

 

ストリートダンスです。

 

・・・と言っても、

リズム感は皆無、

最近、病院で「あなた四十肩ですね」と診断される私に

機敏な動きができるわけもなく、

そのマネをするのが

会社のごくごく一部で流行っているのです。

 

ストリートダンスとの出会いは

長崎市でストリートダンスを専門に教えるダンススタジオ。

まだ、あどけなさが残る中高生ダンスグループ

BEーFLEX(ビーフレックス)」が踊っていました。

 BEFLEX.JPG

彼女たちは九州ナンバーワンを目指し日々特訓中で、

その姿をKTNスーパーニュースでもご紹介しました。

彼女たちの生活は超ハード!

学校が終わるとすぐにスタジオに来て3~4時間ダンスレッスン、

その後、午前0時近くに帰宅、

家に帰ってからは学校の宿題。

まさに「文武両道」。

 

見ているだけで腰が痛くなる私に、

メンバーの一人が

「きついけど好きなことだから頑張れる」とさわやかな笑顔。

このところ、人生にやや疲れを感じてきたアラサー女には

まばゆいほどの笑顔・・。

青春ってすばらしい。

 

元気そのものの彼女たちのダンスは

エネルギッシュで、見ていて面白い。

人間、こんなに早く動けるんだ・・と感心するばかり。

 

会社に戻り、一緒に取材に行ったカメラマンと

彼女たちの動きをマネをしてみるものの・・

何か違う。ていうか、全然違う。

体型のせいか、それとも体全体から滲みでてくる悲壮感、

はたまた加齢臭のせいか。

 

でも、体を動かすって楽しいshine

そしてダンスを通して仲間と一緒に

夢中になって泣いたり笑ったりするって

やっぱり素敵なことですね。

  

自宅での一人wii fitでは

決して味わえない充実感がそこにはありました。 

2010年6月 2日(水)
初鳴き

きのう、新人の本田 舞アナウンサーが初鳴きshine

ニュースデビューを果たしました。

 本田舞.JPG

テレビやラジオの世界では

アナウンサーが初めて自分の声を電波にのせることを

「初鳴き」と言います。

 

きのうのKTNニュース(午後8時54分~)をご覧になった方もいると思いますが、

入社して2か月しか経っていないのに、本田アナは非常に落ち着いているんです。

本人にしてみれば緊張していたのかもしれないけど

そうは見えず、私の新人のころと大違い!と、

自分の初鳴きを思い出しました。

 

あれはもう7年前のことです。

私の初鳴きはラジオでした。

県内のイベント情報や天気予報を10分間、お伝えするというものでした。

たかが10分、されど10分。

これがまた長いんです・・・。

 

原稿を読むだけでも必死なのに、

10分間という時間の調整もしなければいけない。

2畳ほどの狭いラジオブースの中でひとりパニック状態でした。

 

後日、私のラジオを聞いた視聴者の方から

苦情をいただきました。

「やっぱり・・・」

正直、そう思いました。

アクセントや言い間違いなどが多く、

聞きづらかったことでしょう。

 

しかし、苦情は

『円田さんが原稿の合間に、

「はぁ~っ・・って、溜息をつくんですけど、

あれ、やめてほしいんですけど・・。』

というものでした。

 

溜息をついた自覚は全くありません。

どうやら力が入りすぎて、

お知らせを一つ読み終わるたびに

「はぁ~っ・・」

天気予報を読んでは

「はぁ~っ・・・」

いちいち溜息をついていたらしいのです。

ラジオを聴いていた人は

不快だったことでしょう、ごめんなさい。

 

その初鳴きを録音したテープは今でも大事に持っていますが

怖くて聴けません。

あれから7年。

成長したかはわかりませんが

放送中に溜息はつかなくなりました。

 

 

Copyright 2010 Television Nagasaki Co.,Ltd. All rights reserved 記載事項の無断転載を禁じます。 © 株式会社テレビ長崎
KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 円田 智子