円田 智子
2012年2月28日(火)
私の背中には・・・

お酒とアゴ(飛び魚)と釣りが大好きで、

カラオケでは迷わず昭和50年代の歌謡曲をチョイス、

おしゃれなカフェより焼き鳥や居酒屋に出没する私。

 

ゆえに、

社内では「おやじアナ」の異名を持ち、

さらには私の背中にはファスナーがついていて

中におっさんが入っているという疑惑の目をむけられることも。

 

そんなおやじアナ、

先日、早春の桜「寒桜」がようやく満開になったと聞き、

長崎市内の神社に取材に出かけました。

 

本来ならやっと来た春の話題に心もウキウキ♪する所ですが

花より団子、桜より○○!

しかもここ数日、疲労が溜まり、

あまり気分はノリノリではなかったのです。

 

疲労感を全身に抱えながらタクシーを降りた時、

 

つい・・・

 

出てしまったのです・・・

 

あの言葉が・・・

 

「よっこいしょ・・」

 

カメラマンは聞き逃しませんでした。

 

驚いた顔で「おっさんやな~」としみじみ言われ、

その日は「おやじアナ」を通り越して、

「おっさん、おっさん」と呼ばれる始末。

「坂だったからドアが重かっただもんheart01とかわいく言っても後の祭り。

 

えぇ、おっさんですけど何か?

わたし、自分らしく強く生きていきます。

 

おやじアナ・おっさんだからではないですが、

来月11日の朗読会では男性の老人役をします。

「稲むらの火」です。

 

「稲むらの火」は

五兵衛という老人が自分の田に火を放ち、

津波から村人の命を救う話で、

小学校の教科書にも掲載されていました。

五兵衛のセリフもあるのですが

いくら中見がおっさんでも、これがまた難しいのです。

 

先週土曜日には、

その朗読会に向けた練習を講師を招いて

行ったのですが、 

声を出しすぎて、胸筋と腹筋が筋肉痛に。

なぜかその痛みは翌日には背中にも広がり、

息を吸うだけでも苦しい事態に。

体は老人です。

30代の女性らしさはどこへやら。 

 

しかし皆さんの期待に少しでもこたえられるように

頑張ります。

 

その朗読会には

多くの方からのご応募をいただきました。

 (※先週金曜日に締め切りました!)

 

午前・午後の部合わせて160人の定員に

なんと倍以上の340人を超える方からのご応募があり、

下は12歳から上は85歳、

南島原市や雲仙市、佐々町などからも

いただきました。

本当にありがとうございました。

 

ご応募いただいたすべての方をご招待したいのですが、

ギャラリーの大きさなどから一回に付き80人という人数に

限らせていただいています。

これから厳正に、かつ平等に抽選を行います。

 

みなさんとお会いできるのを楽しみにしています♪

 

たくさんのご応募、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年2月23日(木)
20年ぶりの再会

きのう、企画取材のため長崎女子商業高校に

お邪魔しました。

 

取材中、一人の男性が会議室に入ってきました。

 

そして私の方を見て、

「円田さん、Kだけど覚えている?」

 

正直、最初は誰かわかりませんでした。

(ごめんなさい)

以前取材した人だったかな~と思いながら

顔を見ていると、

その面影に小学校の頃の記憶が蘇ってきました。

 

彼は小学校5・6年生の時に同じクラスだった同級生のK君。

実に20年ぶりの再会でした。

彼は高校の英語の先生になっていました。

 

中学の時に私が転校してしまったので

卒業してから一度も会ってなかったけど

いまの彼に、小学生の時の彼の姿が重なります。

 

K君「覚えてる?べんさん」

円 「覚えてる!覚えてる!看板屋さんの!

  足が速かったよね~」

 

べんさんは、

当時オリンピックに出場した短距離ランナー

ベン・ジョンソンのように足が速かったので

べんさんと呼ばれていました。

 

K君「同窓会ではTも会うよ」

円 「T君って、給食のソバが食べられなかったよね~」

 

給食が終わり、休み時間になっても

先生から食べるまで遊びに行かせてもらえず、

しまいには掃除の時間になり、

机が教室の後ろの方に下げられる中、

ぽつんと残り、

泣きながらそばを一本一本食べていたT君の姿は

いまでも鮮明に覚えています。

 

その後、そば食べられるようになったのかなぁ。

 

べんさんは中年太りして足が遅くなってたら、

ちょっとショックだなぁ・・。

と勝手なことを思いつつ、懐かしい気持ちになりました。

 

 

小学校を卒業してから19年。

その長い時間に、お互いに色々な経験をして年を重ね、

再び再会できたこと、

そして、小学生で記憶が止まっていた同級生の頑張る姿に

うれしくなりました。久しぶりにみんなに会いたいな。

 

私もいま、仕事のほかにも頑張っていることがあります。

朗読です。

本番まで2週間あまり。着々と準備が進んでいます。

 

締めきりはあしたです!!!

お急ぎください★

あの日を忘れないで.jpg

PCサイト:https://www.ktn.co.jp/event/detail/120311roudoku.php

 携帯サイト:http://mwmw.net/ktns-mo/index.cgi?page=46

 

2012年2月19日(日)
あなたのそばにも・・

 最近、私の机に不思議な生き物が集まってきます。

 くまとこびと.JPG

くまたちではなく、その足元をよく見ると・・

 

げ。

こびとたち.jpeg

彼らは時折、私の机を離れ

会社のあちこちに出没します。

 

原稿を書いている磯部アナのそばに・・・

はっ.JPG 

こびと.JPG 

 

庶務のU嬢のマグカップの上に・・・・

えっ.JPG 

ひー。

  こびと2.JPG

後輩記者を見ると何かがいつもと違う・・

何かが・・.JPG

あっ・・・!

いた.JPG

よく見ると似てるふたり。

似ている.JPG

 この子たちの正体は

絵本「こびとづかん」に出てくるこびとたち。

ちなみにこれは「カクレケダマ」。

 

一度見たら忘れられないと、

子供だけでなく大人の人気も集めていて、

既に3月には劇場版の上映が決まっている絵本です。

きもかわブームです。

 

日々の忙しさに追われ、

道端に咲いている花などを見る余裕がなくなってしまっていますが

ちょっと一息ついて、辺りを見渡すとそこに、

普段は見えないこびとたちが姿を現してくれるかもしれません。

 

そんな心の余裕がほしいものです。

 

きっと、あなたのそばにも・・ 

あなたのそばにも.JPG

 

こびとたちはいないかもしれませんが

KTNのアナウンサー・リポーターたちによる

朗読会を来月、開きます。

 

東日本大震災の発生からちょうど1年の3月11日(日)。

午前と午後の2回、計160人の方々を無料でご招待します。

ぜひ多くのご応募をお待ちしています。

 

詳しくはこちらまで!

KTNアナウンサー朗読会

あの日を忘れないで

2012年2月 7日(火)
収穫シーズンです★

西海市大島町ではトマトの収穫が始まり、

きょう取材に行ってきました。

 

トマトは私の好きなものランキングの

5本の指に入るほど好きな食べ物。

小学生の頃は、

お小遣いの100円玉を握りしめ八百屋に走り、

トマトを一山買ってかじりつくほど。

「ともこ」ではなく、「とまとちゃん」と呼ばれていた時期も。

 

とまとちゃんがきょう、いただいたのがこちら。

大島トマト.JPG

大島トマトheartです。

小ぶりですが、甘みと酸味のバランスがよく、

糖度は高いものでは、なんと15度以上も。

メロン並みの甘さと、肉厚で食べ応えがあり、

「贈答用」としても人気があります。

ハウス内ではトマトの収穫体験もできるイベントも

先週末から始まっています。

(大島トマト農園・土日祝日のみ)

 

トマトでおなかが膨れた私が続いて向かったのは

これまた好きなものランキングベスト5に入る食べ物がある場所。

イチゴいっぱい.JPG

旧オランダ村近くに今年1月1日にオープンした

「観光イチゴ狩り農園 いちごの森」では

40分1400円でなんとイチゴが食べ放題!!

 (休・月曜日)

 

少し歩いてはパクリ・・。

後ろ向いてはパクリ・・。

しゃがんでパクリ・・。

 

「こいつ、まだ食べるんか・・」という

カメラマンの視線もなんのその。

 

気付けば50個ほど食べていました。

は~食った食った.JPG

ふー。おなかいっぱい。

イチゴが好きなだけ食べられるなんて

まさにここは天国・・・。

 

すっかり満足して取材を終え、

車に戻った私には

もうひとつ、収穫しなければいけないものがあります。

 

なめこ です。

 

3日ほど前から、なめこを育てています。

 

原木に栄養剤をあげ、

加湿器や保温器、照明器を備え

なめこが育ちやすい環境を作ります。

すると、次から次になめこが

にょきにょきと出てきます。

あー楽しい。

ほったらかしにすると、

カビが生えたり、枯れてしまいます。

手はかかるけど、収穫する喜びは

何物にも代えられません。

 

と言っても、スマホのアプリでですけど。

 

「それの何が楽しいの?」と

カメラマンに2回、聞かれましたが

何だかクセになってやめられないなめこ栽培。

 

収穫シーズン真っ最中!!

大島トマトや西彼町のイチゴは

5月ごろまで収穫体験できます。

 

きょうの取材の模様は

今週金曜日のKTNスーパーニュースで放送します★

 

 

2012年2月 3日(金)
いつか必ず・・・・

KTNスーパーニュースでは

企画やニュースを受けて

スタジオでキャスターが話すことが

あります。

 

キャスターの感想などを話すことも多く、

そこに原稿はありません。

 

なので、ニュースではなかなか見せない

キャスターの「素」が出る瞬間でもあります。

 

しかし生放送での会話は難しく、

かみ合わないことや

気持ちが通じあわないことも多々あります。

 

つい先日も番組内で

ヤギのチーズで町おこしをしようという取り組みを

紹介した時のこと。

 

ヤギのチーズといえば、

まず浮かぶのがアルプスの少女・ハイジが

食べていたまるっこいチーズ。

おじいさんが山小屋の暖炉であぶって

とろ~っとなっているシーンに

子供ながらに何度食べたいと思ったことか。

 

VTRが終わり、磯部アナに

「いや~ヤギのチーズといえば、

アルプスの少女・ハイジが食べていたあのチーズですよっ!

あのチーズがおいしそうで、一度食べてみたかったんですよね~

実際に食べられるなんてステキですよね~!!」

 

ヤギのチーズについて、2分ほど語りたいところを

ぐっと抑え、 やや興奮気味に話す私を横目に

磯部アナ

「えぇ・・、おいしそうでしたね」とさらり。

 

そして少し前も、

有明海を渡るフェリーにエサを求めてかもめが群れて、

観光客の人気になっているというニュースを伝えた時も・・

 

「いや~かもめといえば、渡辺真知子さんの

『かもめが翔んだ日』がぴったりですよね」

 

何かというと、自分の思い出や好きなものにつなげる私も

いかがなものかと反省する所ですが

磯部アナは

「えぇ・・・懐かしいですね。

・・・では、次のニュースです」

 

ジェネレーションギャップなのか、

気持ちが通じ合っていないのか、

きっと懐かしいと思っていないであろうそのコメントに

寂しさを感じました。

 

そしてきょうも

乾燥対策について紹介する企画のスタジオで、

私が

「私の対策はやっぱりマスクですね~。

マスクしていると、自分の息でマスクの中が

乾燥しないんですよ。

でも鼻から上は乾燥しちゃいますけどね。」

「てへへ」とはにかみ、

ちょっとおちゃめキャラを垣間見せようとした時

磯部アナ

「エコですね。皆さんも対策心がけてください。」

 

いつか!必ず!

磯部アナのハートを

がっちりつかむフリートークを繰り広げます。

 

あ。別に仲が悪いわけではありませんので。

 

 

 

 

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