
KTNスーパーニュースでは
企画やニュースを受けて
スタジオでキャスターが話すことが
あります。
キャスターの感想などを話すことも多く、
そこに原稿はありません。
なので、ニュースではなかなか見せない
キャスターの「素」が出る瞬間でもあります。
しかし生放送での会話は難しく、
かみ合わないことや
気持ちが通じあわないことも多々あります。
つい先日も番組内で
ヤギのチーズで町おこしをしようという取り組みを
紹介した時のこと。
ヤギのチーズといえば、
まず浮かぶのがアルプスの少女・ハイジが
食べていたまるっこいチーズ。
おじいさんが山小屋の暖炉であぶって
とろ~っとなっているシーンに
子供ながらに何度食べたいと思ったことか。
VTRが終わり、磯部アナに
「いや~ヤギのチーズといえば、
アルプスの少女・ハイジが食べていたあのチーズですよっ!
あのチーズがおいしそうで、一度食べてみたかったんですよね~
実際に食べられるなんてステキですよね~!!」
ヤギのチーズについて、2分ほど語りたいところを
ぐっと抑え、 やや興奮気味に話す私を横目に
磯部アナ
「えぇ・・、おいしそうでしたね」とさらり。
そして少し前も、
有明海を渡るフェリーにエサを求めてかもめが群れて、
観光客の人気になっているというニュースを伝えた時も・・
「いや~かもめといえば、渡辺真知子さんの
『かもめが翔んだ日』がぴったりですよね」
何かというと、自分の思い出や好きなものにつなげる私も
いかがなものかと反省する所ですが
磯部アナは
「えぇ・・・懐かしいですね。
・・・では、次のニュースです」
ジェネレーションギャップなのか、
気持ちが通じ合っていないのか、
きっと懐かしいと思っていないであろうそのコメントに
寂しさを感じました。
そしてきょうも
乾燥対策について紹介する企画のスタジオで、
私が
「私の対策はやっぱりマスクですね~。
マスクしていると、自分の息でマスクの中が
乾燥しないんですよ。
でも鼻から上は乾燥しちゃいますけどね。」
「てへへ」とはにかみ、
ちょっとおちゃめキャラを垣間見せようとした時
磯部アナ
「エコですね。皆さんも対策心がけてください。」
いつか!必ず!
磯部アナのハートを
がっちりつかむフリートークを繰り広げます。
あ。別に仲が悪いわけではありませんので。










