円田 智子
2012年2月 3日(金)
いつか必ず・・・・

KTNスーパーニュースでは

企画やニュースを受けて

スタジオでキャスターが話すことが

あります。

 

キャスターの感想などを話すことも多く、

そこに原稿はありません。

 

なので、ニュースではなかなか見せない

キャスターの「素」が出る瞬間でもあります。

 

しかし生放送での会話は難しく、

かみ合わないことや

気持ちが通じあわないことも多々あります。

 

つい先日も番組内で

ヤギのチーズで町おこしをしようという取り組みを

紹介した時のこと。

 

ヤギのチーズといえば、

まず浮かぶのがアルプスの少女・ハイジが

食べていたまるっこいチーズ。

おじいさんが山小屋の暖炉であぶって

とろ~っとなっているシーンに

子供ながらに何度食べたいと思ったことか。

 

VTRが終わり、磯部アナに

「いや~ヤギのチーズといえば、

アルプスの少女・ハイジが食べていたあのチーズですよっ!

あのチーズがおいしそうで、一度食べてみたかったんですよね~

実際に食べられるなんてステキですよね~!!」

 

ヤギのチーズについて、2分ほど語りたいところを

ぐっと抑え、 やや興奮気味に話す私を横目に

磯部アナ

「えぇ・・、おいしそうでしたね」とさらり。

 

そして少し前も、

有明海を渡るフェリーにエサを求めてかもめが群れて、

観光客の人気になっているというニュースを伝えた時も・・

 

「いや~かもめといえば、渡辺真知子さんの

『かもめが翔んだ日』がぴったりですよね」

 

何かというと、自分の思い出や好きなものにつなげる私も

いかがなものかと反省する所ですが

磯部アナは

「えぇ・・・懐かしいですね。

・・・では、次のニュースです」

 

ジェネレーションギャップなのか、

気持ちが通じ合っていないのか、

きっと懐かしいと思っていないであろうそのコメントに

寂しさを感じました。

 

そしてきょうも

乾燥対策について紹介する企画のスタジオで、

私が

「私の対策はやっぱりマスクですね~。

マスクしていると、自分の息でマスクの中が

乾燥しないんですよ。

でも鼻から上は乾燥しちゃいますけどね。」

「てへへ」とはにかみ、

ちょっとおちゃめキャラを垣間見せようとした時

磯部アナ

「エコですね。皆さんも対策心がけてください。」

 

いつか!必ず!

磯部アナのハートを

がっちりつかむフリートークを繰り広げます。

 

あ。別に仲が悪いわけではありませんので。

 

 

 

 

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