そう、バレンタインデーですよね。
店頭にはすで、これでもか!というほどのハートの飾りつけがされた
チョコ売り場が登場。
町中がピンクや赤で彩られ、浮かれムード突入ですが
そんなムードが高まれば高まるほど、
私の気持ちは落ち込んでいくわけで・・・・。
思い出すのは今から17年も前のこと。(だって最近のはないんだも~ん)
まだ、うら若き乙女だった私は
好きな人のために手作りのチョコを作りました。
作ったのは「トリュフ」。
世界三大珍味じゃないですよ。
トリュフ型の丸いチョコレート菓子でココアパウダーなどをまぶした
おしゃれな食べ物ですよ。
夜な夜な、親が寝静まってからせっせとチョコづくり。
「少々いびつでも愛情がこもっていれば」と言い聞かせて箱につめて、いざラッピング♪
と、その前に一度冷やさなきゃね★と冷蔵庫へ。
朝、チョコが入った箱をラッピングして彼の家にまで押し掛けて
チョコを渡しました。
いま、思い出しても、あー恥ずかしい。
大仕事をやり終えて帰宅。
すると、
2歳上の兄から
「智。チョコ、うまかったばい」とお礼を言われました。
渡した覚えは一切ありません。
「あの冷蔵庫に入ってたのって、おれのだよね」
「えっ!食べたの~!???」
朝、冷蔵庫に入っているチョコを見つけ食べたというのです。
こんにゃろめ~
いくつ食べたかは怖くて聞けなかったけど、
どうやら好きな人に、兄の食べ掛けのチョコを渡してしまったようです。
もらった人はびっくりですよね。いやがらせかって。
チョコのせいじゃなかいかもしれないけど
もちろん、その恋愛は成就しませんでしたよ(笑)
そんな思い出がよぎる2月14日。
あの時食べ掛けチョコを渡した人への懺悔の気持ちが戻ってきます。
皆さんも渡す前は中身を確認しましょうね(^^)★