
昨日、今日と北京五輪銀メダリストの内村航平選手を取材しました。
去年、五輪代表選手が決まるNHK杯の頃から内村選手一家を取材していまして、ご自宅にもお邪魔したこともあり、報道局内ではすっかり「内村一家担当」となっていた私。
とは言うものの、実は航平選手本人に会うのは今回が初めてでした。
昨日(24日)県庁にやってきた航平選手をいわゆる「出待ち」をしていた我がクルー。
神野)「内村選手おかえりなさいっ!世界選手権おめでとうございます!」
航平選手)「・・あ、はい、どうも」
と、私のテンションとは天と地の差があるほどのテンション。
お母さんがかねてからおっしゃっていた通り、クールでシャイな青年、そしてインタビューが苦手という事も聞いておりました。
内村選手を表現すると クール ポーカーフェイス 淡々 といった言葉がよく飛び交っていますが、まさにその通り。なかなか笑顔を見せてくれない・・・。
銀メダルを獲得した時のようなあのはにかみ笑顔を見たいよ~!と言うのは私の心の声。
気を取り直して、いざ今日は自宅がある諫早の体操クラブへ。今日は長崎国体(2014年)に向け小学生、中学生を航平選手が指導するというのです。
航平選手)「僕はあんまり教えるのが得意じゃないので・・・・」
お父さん、お母さんも思わず苦笑い。
「らしいな~」と思いながら取材を進めていましたが、やはり子供たちに指導するときは、柔らかい雰囲気で、1人1人丁寧に指導していたのが印象的でした。
2時間のコーチングが終わり、いよいよ航平選手にインタビューする時間がやってきました。インタビュー受けてくれるだろうか・・・。
「KTNの神野です!インタビューお願いします」
「(ややはにかみながら) あ、はい」
おお~笑顔!やった!子供たちよ、ありがとう~♪
インタビューはスム~ズに、しかも終始笑顔
で行なわれました。
普段、口数が少ない航平選手ですが、小さい頃に「鉄棒」が苦手だったことや、コーチングを通して感じたご両親(共に体操のコーチです)への尊敬や感謝の気持ちなどを語ってくれました。
そして最後に・・・・・カメラが苦手という航平選手に、最も苦手であろうカメラ目線のメッセージをお願いしたところ・・・
「いいですよ、何といいましょうか?」
快く引き受けてくれたのです!おお~!やった!勇気を出して言ってみるものです。
しばらく悩み・・・
「決まりました!」
この後は金曜日のスーパーニュースで。
体操ニッポンのエース内村航平選手のカメラ目線のコメント(はにかみ笑顔付き)
お楽しみに!










