「男の子は宇宙人」。
「男の子を自立させるには、突き放せ」。
「エチカの鏡」で紹介されている、ヨコミネ式の育児が話題の横峯吉文さん。
土曜日に島原市で行われた講演会でお話を聞き、その後30分対談してきました。

こどもはみな天才。
その天才は10歳までにつくられる。
「まねしたがる」「ちょっと難しいことをしたがる」
「認められたがる」「競争したがる」という子供の4つのスイッチをいれてあげると、才能が開花するというのが「ヨコミネ式」です。
テレビで紹介されているブリッジや逆立ちで歩くのは分かりやすい例であり、目指すものは「10歳で困難を乗り越える方法を自分で見つけられる人間に育てる=自立できること」だそうです。
そのために、ちょっと難しいことにチャレンジして乗り越えた時の喜びや自信を、身を持って体験させるわけです。
ちょっと難しいことが、体を鍛えるためのブリッジだったり、逆立ちだったり・・・というわけです。
それも上級生がしているのを「まねて」できるようになるということ。
子供はなんでも自分でできる能力を持っているということです。
子供のやる気スイッチを妨げているのは「親の過保護」。
特に男の子は元来「心」が育っていないそうです。
女の子は出産をするという役割から「強い心」を兼ね備えていて、自ら試練に立ち向かう力を身に着けているとか。
しかし男の子にはそれがない。あるのは「下心」(笑!納得)
プラス男の子は何を考えているかわからない「宇宙人」(とっても納得!!)
そのためには、3歳をすぎたら「抱きしめない」。
絶対抱きしめてはいけないというわけではなく、見守りなさいということです。
一番いいのは放っておくこと。
特に男の子の育児は、少々手を抜くぐらいでちょうどいいとか。
そうすることで、自分で何でもやろうという力が育つそうですよ。
確かに・・・私は放っています(笑)
だって時間ないし。(ごめんなさい)
すると、朝は自分で起きてくるし、着替えもしてるし、靴も洗ってるし、勝手に字を覚えて一人で本を読むようになりました。
親はなくとも子は育つ・・・です。
ダメなものはダメと叱る。一度なら手を挙げなさいと。
それでお母さんなんて嫌いと思う子供はいない。
横峯さんがそうだったそうです。自分で実証済みだとか。
横峯さんのお母さん、とても厳しかったらしいです。
これって昔の子育てですよね。
しかし今は子供が大事なあまりについつい手をかけすぎてしまう・・・
一番大事なのは「自立できる人間に育てあげること」。
それを肝に銘じて子供と向き合いたいなと思いました。
それは愛情があるからこそ、できるわけですからね。