No.48
KTN番組審議会事務局 
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第368回番組審議会は平成14年6月13日開催され、
1.民放祭参加ドキュメンタリー作品「閉山、そして・・・」
2.メディア規制関連法案について審議した。

 委員長  山本正毅  副委員長 新井信之
 委員   田崎洋 井上展子 榮岩吉郎 兪彭年 松尾由香理  佐藤珠美 光冨龍彦 馬場周一郎

 放送事業者側の出席は、7人でした。


<審議の概要>
 1.民放祭参加ドキュメンタリー作品「閉山、そして・・・」について

  ・現在の池島の人たちの姿をよくあらわしていた番組で、ナレーションも理性的で
   心にしみるような感じでよかった。

  ・取材される側との信頼関係が見える、いい作品にまとまっていた。

   ・炭鉱を愛する人たちが、炭鉱に見放されて散っていく哀愁、時代の無常、再出発の苦難の3点
   が強烈に出ていた。

  ・炭鉱の歴史をコンパクトにまとめてあったが、繁栄を誇っていた時代と今回の閉山との急激な
   落差といった栄枯盛衰の部分をもう少しあらわして欲しかった。

  ・人間的なつながりや温かさはよく伝わってきたが、何をこの番組で言おうとしているのか
   あまりぴんとこなかった。
   


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