No.53
KTN番組審議会事務局 
095−827−8185

第373回番組審議会は平成15年1月15日開催され、
1.「KTNスーパーニューススペリャル2002長崎」

 委員長  山本正毅  副委員長 新井信之
 委員   田崎洋 井上展子 榮岩吉郎 兪彭年 藤岡秀則 
      松尾由香里 佐藤珠美 光冨龍彦 小野博人 

 放送事業者側の出席は、8人でした。


<審議の概要>
 1.「KTNスーパーニューススペシャル2002長崎」について

  ・1時間半という枠の中で、全体的にはすごくバランスがとれていて、記者の解説が
   入ってわかりやすかった。とりわけ諌干と市町村合併という部分で視覚的にイラスト
   を使っているのが、わかりやすいなという感じがした。
      
  ・内容もとても盛りだくさんでわかりやすく、よくまとまっていた。全体の流れも無理が
   なくて見ていてとても引きつけられる内容だった。

   ・視聴者が解りにくいのではないかと思うような点を取り上げて、親切に、丁寧に説明していた
   ところが、記者解説という形でまとまった番組になっていた。

  ・佐世保の1年をまとめるコーナーで、いろいろな映像を駆使して戦争と平和を切り口にして
   被爆地長崎までつないできたやり方は、すばらしかった。

  ・KTNとしてこの1年を把握して、どうきってそのメッセージを視聴者に発信するのか、
   基軸というのがあまり見えてこずパンチが足りないような気がした。

  ・2002年の世相を振り返るのあれば、どんな切り口にするかは別として、政治、経済、社会
   スポーツ、娯楽といった切り口の中から、こんな年だったよねという構成の仕方もあったのでは
   ないか。逆に、年間に起こった問題に踏み込んだということであれば、物の見方が若干平板では
   ないかという感じがした。

   ・かきどまり陸上競技場からの中継は、寒い中わざわざここから中継する意味があったのか、
   せっかくの中継のライブ感というのが伝わってこなかった。

   ・中継の調子が悪いときのスタジオの応対が、ちょっともたついた場面があったので、プロとして
   もっと臨機応変に応対して欲しかった。


前へ戻る