第374回番組審議会は平成15年2月13日開催され、
1.「ぼくらのビオトープ物語〜川平小学校の取り組み〜」
委員長 山本正毅 副委員長 新井信之
委員 田崎洋 井上展子 榮岩吉郎 兪彭年
松尾由香里 佐藤珠美 光冨龍彦 小野博人
放送事業者側の出席は、8人でした。
<審議の概要>
1.「ぼくらのビオトープ物語〜川平小学校の取り組み」について
・ビオトープというとてもよい素材を時系列的に素直に制作してあり、締めの部分を
無理にまとめようとしないで、歌でまとめていたところは好感が持てた。
・自然との関わり合いが薄くなっている時期にテーマとしては適切で、観察日記のところなど
目を引かれるところもあり、組み立てもいい番組だった。
・ビオトープという教育関係者の間で非常に注目されている総合学習の一つの方法を素材に、
30分の中で子供達を中心にしてうまく作られた非常に完成度の高い番組だった。
・見ていて大変微笑ましく、教育的にも大変意義深い番組だったが、全体を通して学校側・先生の果たした
役割がはっきりしなかった。
・学校としてビオトープをどのように学習の場として活用していくのかという一番根本的なフィロソフィー
みたいなものがなく、迫力に欠けた。
・ビオトープ作りを支援した飲料会社の商品を映す以上、きちんと説明した方がよかった。
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