No.63
KTN番組審議会事務局 
095−827−8185

第383回番組審議会は平成16年1月15日開催され
「KTNスーパーニュース 衝撃の2003スペシャル」について審議した。
   委員長 新井信之
   副委員長 井上展子
   委員 田崎洋 榮岩吉郎 佐藤珠美 光冨龍彦 今村昌宏 入江みゆき

放送事業者側の出席は8人でした。
「KTNスーパーニュース 衝撃の2003スペシャル」は
2003年の県内ニュースの総集編です。
委員からは <審議の概要>   ・「年間ニュース総集編」は時系列な組み立てのものが多いが、今回はテーマを4つに    絞ったスタイルで、当時とその後の取材を盛り込み、わかりやすくまとまっていて良かった。
  ・「幼児殺害事件」については、モザイク画像や事件に向かう再現映像などが、興味本位    に見る視聴者もいることを考えると気になったし、見ていて辛かった。
 ・「幼児殺害事件」については事件後の世間の受け止め方や学校、地域の対応などを    もっと詳しく伝えて欲しかった。
  ・「市町村合併」の扱いについては今の事象だけをとらえずコミュニティの新しい    自治のあり方という本質をとらえて欲しかった。
  ・「来年につなげる年になればいい」というキャスターコメントが浮いて聞こえた。
  ・「私たちの子どもの頃、安心できる場所は家だった。」というキャスターのコメントは、     来年に向けて示唆に富む良い締めくくりだった。
  ・幼児殺害事件後、「メディアが地域を守るべきだ」という観点からはモザイク、制靴などの    映像は不適当だ。もっと事件の背景的なものを取り上げるべきで、合格点はあげられない。
 ・事件後の様々な取り組みや発達障害児の支援組織があることなどを紹介して欲しかった。
    ・・・・などの意見がありました。


前へ戻る