第408回番組審議会は平成18年6月8日(木)に開催され、
特別番組「家族の風景〜すぐそこにある幸せ〜」
放送 平成18年5月29日(月) 午後7時00分〜7時54分
について審議した。
| 委 員 |
小 野 博 人 |
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兪 彭 年 |
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佐 藤 進 |
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中 村 吉 治 |
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森 恵 子 |
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久 松 喜美子 |
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宅 島 史 子 |
| (福崎 博孝、末吉 純次、峠 憲治の3委員は欠席) |
放送事業者側の出席は、6人でした。
- 今しつけの問題が取りざたされているが、家庭の果たすべき機能を深く考えさせられた番組だった。
- ご主人が公務員、お母さんが専業主婦の立場で障害をもつ子供を育てるのは恵まれた環境とも言えるが、ユーモアを忘れない子育ての様子は違った環境の人にも示唆に富んだものを相当含んでいると思う。
- ドキュメンタリー番組というのは、社会に対して問題提起をするという面があると思うが、番組は一昔前だったらそれほどクローズアップされないような日常的な風景の一つだったに違いない。これをドキュメンタリーとして取り上げざるを得ないような状態に現在の日本がなっていることが驚きである。
- 放送を見てて、あの家族がオープンに何でも話をしたり、家庭内の映像を映させてくれたというのは、ローカル局とのつながりが深い関係だからこそできる。ローカル番組には一番大切だと感じた。
- 5人家族がたまたま知的障害のあった子供と楽しく暮らしていたところに、突然学校の場面に切り替わり、主人公が変わってしまったシーンには違和感があった。
- 16年間も続いている家族新聞とお父さんや子どもたちとのつながりとか、どういうふうに家族が新聞とかかわっているかをもう少しとらえてほしかった。
- 特殊学級とか特殊支援教育、いろいろ問題を抱えてはいるが、学校側の温かい配慮は成熟社会の現れである。こういうものはまだ中国にはない。
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