No.89
KTN番組審議会事務局
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第409回番組審議会は平成18年7月13日(木)に開催され、

特別番組「負けない〜豊かな社会のウツと自殺〜」
放送 平成18年6月26日(月) 午後7時00分〜7時54分

について審議した。
委   員 小 野 博 人
兪   彭 年
佐 藤   進
福 崎 博 孝
中 村 吉 治
末 吉 純 次
森   恵 子
久 松 喜美子
峠   憲 治
(宅島史子委員は欠席)

放送事業者側の出席は、6人でした。

  • 今日的な大きな課題であるうつ病に真正面から焦点を当てて取り組んだことに、大変好感を持った。
  • 自殺者の多くは、自殺の直前にはうつ状態にあるということで、隣人に助けを求めることができずにどうしても自殺をされるというようなことと、やはり全国で自殺者が年間3万人を超えるということを聞き、驚いた。
  • うつ病を抱えるということは病気だとはいうが、教育の中で情操教育を豊かにしていかなければいけないと感じた。
  • 番組のタイトルが『負けない〜豊かな社会のウツと自殺〜』となっているが、「豊かな社会のウツと自殺」の関係について描かれていなかった。
  • 全体として、社会でこういうことが起こっているということをみんなに知らせるという働きがあったいい番組だった。
  • 「豊かな社会」という言い方をすると、北欧型の自殺と勘違いされる。これは北欧型の自殺が日本に起こり出したものではない。日本の場合は非常に独特で、40代から50代の働き盛りの人がうつと自殺になっている。これは北欧型じゃない。


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