第413回番組審議会は平成19年1月11日(木)に開催され、
「発見!マンショの肖像〜天正遣欧使節とキリシタン文化〜」
放送 平成18年12月4日(月) 午後7時00分〜7時54分
について審議した。
| 委 員 |
佐 藤 進 |
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兪 彭 年 |
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福 崎 博 孝 |
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中 村 吉 治 |
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末 吉 純 次 |
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森 恵 子 |
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久 松 喜美子 |
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峠 憲 治 |
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宅 島 史 子 |
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中 村 精 介 |
放送事業者側の出席は、6人でした。
- 映像の舞台が長崎にとどまらず、宮崎県とか大分県とか、さらにポルトガル、スペイン、イタリアなど世界的な視点でとらえて、九州から当時の世界が見えるような仕組みになっていた。
- 専門家の目を通して絵からくみとられる歴史的な背景とか、そういうものがきちんと説明していただいていたのでとてもよかった。
- 忘れ去られていた長崎の文化、歴史というのを、改めて知ることができた。
- 中学校、高校の日本史、世界史の映像資料として最適だと思った。
- タイトルの『発見!マンショの肖像』だったが、構成上そのインパクトが伝わらなかった。もう少しそこに焦点を絞れば、もう少し視聴者に迫るものがあったのでは。
- 大切な話をいっぱい取材され、それぞれ大切と思われたのかもしれないが、それがすべて出てくると、見る方にとってはうるさいだけ。少し絞っていただきたい。
- 障害を持った方に対するある程度のテレビ番組もケアが必要だと思っているが、目の見えない方とか、耳の聞こえない方に字幕と翻訳された方の言葉をそのまま流すなどの配慮が必要では。
- 国際文化交流としてとらえると、性格がはっきりしてくるのでは。16世紀に西洋文明が日本に伝播してきたと。そこで西洋文明と東洋文明の交流が始まった。その交流として天正少年使節がイタリア、ローマに向かった。長崎が果たした役割がはっきりしてくる。
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