No.112
KTN番組審議会事務局
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第432回番組審議会は、平成20年11月13日(木)に開催され

KTN特別番組 ドキュメンタリー「がんになって学んだこと」
     放送 平成20年10月5日(日)午後1時〜1時55分

について審議した。
出席委員 佐 藤   進
(順不同・敬称略) 森   恵 子
久 松 喜美子
峠   憲 治
祁   建 民
森 永 正 之
菊 森 淳 文
池 田 静 香

放送事業者側の出席は、7人でした。



審議の概要(委員からの主な意見)
  • がんにかかった男性を継続取材し、病気と向き合う過程を多面的、重層的に構成した、非常に見ごたえのある番組だった。

  • 番組の底流に流れているのは「生きる」ということではないかと感じた。
    また、終末期医療についても考えることができ、構成についても、取材対象の男性の故郷にはじまり、故郷で終わるという、ドキュメンタリーではない完成されたドラマのような印象を受けた。


  • がん患者を取材対象としながら、しめっぽくなく、明るさも出した番組となっていて、生きること、死ぬことをよくとらえていた。
    番組の大部分をディレクター1人で小型カメラで撮影した良さが出ていた部分があった。


  • 死について考える時、一つの参考となる番組で、ナレーションも非常に良かった。

  • 担当医など周辺の人々の取材が、もう少し行われていたらさらに良い番組になったのではないか。



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