ACP(アドバンス・ケア・プランニング)のススメ
![]() 立川らく朝のACP
終活で大きな役割を果たすのがACP(アドバンス・ケア・プランニング)。ACPは、人生を終えるにあたっての色んな準備、例えば終末医療への希望、葬儀、相続などの終活を具体的に進めていくために必要だ。医学博士で落語家の立川らく朝が、分かりやすく三回にわたってACPを説明する。
立川らく朝 プロフィール
立川らく朝(たてかわ らくちょう)
落語家・医学博士 健康教育と落語をミックスした「ヘルシートーク」、「健康落語」、「落語&一人芝居」という新ジャンルを開拓。全国での公演に飛び回っている。
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ACP(アドバンス・ケア・プランニング)のススメ
ACPのススメ #001
立川らく朝のACP 第一話『ACPって何だ?』
自宅で最期を迎えたいという希望を持つ人が多いにもかかわらず、実際には8割の人たちが医療機関で亡くなっている。立川らく朝が、その辺りの実態を分かりやすく伝える。
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ACPのススメ #002
立川らく朝のACP 第二話『もしも○○と告知されたら』
高齢化社会の到来とともに、ガンや認知症を患う人は確実に増えている。自分の「もしもの時」に備えて、ACPの必要性を立川らく朝が分かりやすく伝える。
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ACPのススメ #003
立川らく朝のACP 第三話『つなぐ』
高齢化していく自分の様々な不安を安心に変えるのがACP。大村市でのACPの実例をもとに、立川らく朝が「思いをつなぐ」幸せを伝える。
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