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「第5波を非常に恐れている」長崎大学病院の泉川 教授が感染防止策の徹底を県民に呼びかけ

2021年07月21日 19:23

感染症に詳しい長崎大学病院の泉川 教授は現在の長崎県内の感染状況について、「第5波を非常に恐れている」として、22日からの4連休を前に、感染防止対策の徹底を呼びかけています。

長崎大学病院感染制御教育センター 泉川 公一 教授 「第5波になっていくのを非常に恐れている。起こりうるだろうし、そうならないようにしてほしい」

長崎大学病院の泉川 教授は、長崎県内の感染状況について、「第3波、4波を思い起こす」などと危機感を示しました。

一方、6月から長崎県内の新型コロナ感染者のうち、65歳以上の高齢者が減っているとして、ワクチン接種の効果が表れているのではとしました。

「2回打って効果が出る。必ず2回打ってほしい」

長崎県民全体では1回目の接種を終えたのは約3割です。

ワクチンの今後の供給スケジュールが不透明ななか、泉川 教授は、引き続き基本的な感染防止対策を続けてほしいとしています。

長崎大学病院感染制御教育センター 泉川 公一 教授 「ワクチン接種率が低い。いま自衛できることとしては、密を避ける、手洗い、ワクチンを打っていてもいなくても(感染症対策を)してほしい。大人数、長時間の食事はせめて避けて、ご自分の身と社会を守ることを気がけてほしい」

泉川 教授は、長崎県内で疑い例が確認されたインド型変異株デルタについて、「デルタ株であってもワクチンで重症化を抑える効果は高いとされているので、過度に心配する必要はないが、油断してもいけない」とも話しています。

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