毎週月曜 よる9時
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主演・永野芽郁、共演・山田裕貴。“異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。
主演・永野芽郁、共演・山田裕貴。“異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。
主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳/永野芽郁)が、愛する男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳/山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから物語が始まる。ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、この冬最高に美しくて泣ける、令和版“月9”ラブストーリー。

お知らせ

Q.長崎の街の印象は?

長崎に来る前まで「異国情緒あふれる街で撮影できるのが嬉しいです」っていろんなところで言ってたんですけど、本当に来てみると、日本のようでありながら、ちょっとまた日本とは違う外国っぽい雰囲気もありいろんな発見があって面白いです。

撮影中にモニターを見たらすごく綺麗な画でした。長崎は自然もあり、いい街並みもあり…すごく魅力的な場所です。

Q.長崎で美味しかったものは?

ドラマの中でも、ちゃんぽんだったり、角煮まんだったり、長崎で有名なものは一通りいただいていて、やっぱり東京で食べるのとは何か違う気がします。

あ、あとカステラだ!僕はザラメが大好きなので、ザラメが多いカステラを今、探してます(笑)

Q.ドラマの見どころを教えてください。

撮影をしていながら、“このドラマが見てくれる人に絶対に届くものができてる”っていう確信を自分で持てることもなかなかないことで…。現場の皆さんと一体になりながら、いいものを作るっていう気持ちだけで、今撮影できてることはすごく幸運なことだなと思うので、 きっとそれは出来上がりを見て皆さんが分かってくれる、皆さんに伝わるものだと思います。とにかく全部が見どころになってるので、見ていただきたいという思いです。見れば分かります!こんないいドラマはなかなかありません!

この作品は、ファンタジー要素のあるオリジナルの世界観を長崎という土地のお力をお借りして撮影させてもらっています。長崎の言葉を使ったり、長崎のお話をしたいわけではなくて、長崎の綺麗な場所が、雨と太陽の物語を盛り上げてくれています。その中で、“過酷な奇跡”というのが一体何なのか。 僕らだけじゃない、家族のお話でもあるので…ほんとにいい話だよな。

ほんといい話です。ほんとにいい話ですよねって、共演者同士で話せることがすごく、嬉しい。

視聴者のみなさんにメッセージ

視聴者のみなさんに
メッセージ

長崎県の皆さん、いつも本当にたくさんの方が撮影に協力してくださって、皆さんのお力があって、とても素敵なドラマが作れていると思っております。 私たち自身もこの長崎県の空気に、場所に、いろんな影響力をもらっています。雨ちゃんの“生き方”みたいなものをすごく考えさせられる場所で撮影できていることを本当に嬉しく思います。ぜひ毎話楽しみにしていただけたら嬉しいです。

このお話は最後まで見守っていただけたら、いろんなことを考えさせられたり、いろんなことを思ったりできると思います。今、自分がそこにいることがどれだけ大事なのかっていうことを感じながら、次の日また頑張れるようなドラマになってほしいです。

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長崎が舞台の月9ドラマ「君が心をくれたから」の放送を記念して、みなさんが聖地巡礼をした写真を募集します。

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