結婚式
先週末、友人の結婚披露宴に参加してきました。
写真からも伝わると思いますが、二人は本当幸せな様子でしたよ!
大学時代から数えると7年の愛を育んで、遠距離5年目を経てのゴールインでした。
本当におめでとう!
さて、そんな私には今回ミッションが与えられていました。
生まれてはじめて、披露宴の乾杯のあいさつを任されたのです!
3分くらいエピソードをしゃべれば良いのか、それともあっという間に乾杯まで行くべきなのか・・・
友人たちの前では「緊張している」と言いながら、実は直前までは、その場の雰囲気で決めれば良いやくらいの余裕がありました。
ところが、いざ始まってみると、どうしたことでしょう!
グラスを持つ手はぷるぷる震えるわ、言葉は忘れるわで、
ものすごーく緊張しているではありませんか!
ということで、自分が何をしゃべったのかほとんど覚えていません。
用意していたエピソードも半分しか言えていなかった・・・ような気がします。
スベったような気がします・・・残念ながら、これは間違いありません。
ご親族の方など大勢の人生の先輩方がいる中で、若輩者が乾杯の挨拶をすることに、やはりかなりの緊張があったのでしょう。
たつやくん、まみさん、本当にすみませんでした!
一応、2次会の司会で挽回したってことにしておいてください!
↓2次会後の新郎新婦と、放心状態の磯部&裏方の友人