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特報予告)プロバスケットリーグでまちおこし
特報予告)プロバスケットリーグでまちおこし
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水曜日の特報は、プロバスケットボール・TKbjリーグのアストライズ長崎。 スポーツで長崎を元気にすることはできるのでしょうか。 成功の鍵を考えます。

2015年1月27日のニュース

ハウステンボスに世界初のローコストホテル
ハウステンボスに世界初のローコストホテル
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 ロボットによるサービスや、鍵とエアコンが必要ない部屋など、ハウステンボスに、今年7月世界初のローコストホテルが誕生します。最新技術で、コストを一般的なホテルに比べて最大半分までカットします。

 ハウステンボスの澤田秀雄社長は、「名前は変なホテル。世界で戦える世界一生産性の高いホテルをつくろうと」と述べました。「変なホテル」と名付けられた世界初のローコストホテルは今年7月、ハウステンボスの敷地内に誕生します。 最新の建設方法や省エネ技術によって、エアコンなしでも快適な宿泊を実現。 顔認証システムの利用で部屋の鍵も必要ありません。 そして最大の特徴は宿泊客へのサービスを人型ロボットが行うことです。 澤田秀雄社長は、「フロントのロボットコーヒーを出したりするロボットもちろん、荷物をもつロボットも」 と説明しました。数々の最新技術の採用で一般的なホテルに比べて光熱費は半分、人件費も3分の1まで抑えたうえ、耐震基準もクリアしていて、ハウステンボスは災害時の避難場所としても自信をみせています。 宿泊料金はシングル利用で7千円からで、混雑の度合いによって変化するオークション方式となっています。 ホテルの開業は今年7月中旬の予定で、ハウステンボスでは来月1日からインターネットで仮予約の受け付けを始めます。

長崎市公会堂の取り壊しは「くんちのあと」
長崎市公会堂の取り壊しは「くんちのあと」
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 長崎市の田上市長は、廃止が決まっている公会堂について、今年10月の長崎くんちの後に取り壊す方針であることを明らかにしました。

 きょうの定例会見で、長崎市の田上市長は、「今年の秋のくんち、毎年、公会堂前広場を使って頂いているが、ことしも使って頂くことになっているので、その後ということになる」と述べました。 公会堂をめぐっては、戦後復興の象徴として取り壊しに反対の声もありますが、市は老朽化などを理由に今年3月での廃止を決めています。 公会堂前の広場は長崎くんちの披露の場として使われていて、くんちの後、建物の取り壊しに入るということです。 市は代わりとなる文化施設を県庁跡地に建設できないか、県と協議しています。 また、田上市長は被爆70年のことし「継承」の取り組みを進めたいと強調。 さらに、4月の市長選に向けては3月中にマニフェストを発表したいと述べました。

長崎市戸町地区の2件の死亡事故を受け緊急対策会議
長崎市戸町地区の2件の死亡事故を受け緊急対策会議

 今月24日、長崎市の戸町地区で交通事故が2件起き、高齢者を含む3人が亡くなったことを受け、警察や地元関係者などは、きょう緊急の対策会議を開きました。 

 長崎市の大浦警察署で開かれた緊急の対策会議には、地元の交通安全協会や老人会、警察関係者が出席しました。大浦署・若松昭二署長は「最悪の事故が死亡につながる。高齢者は自分自身で身を守る、日ごろの行動が必要」と述べました。大浦署管内では、今月24日、横断歩道を渡っていた84歳の女性が車にはねられ死亡したほか、別の場所でも66歳の男性が運転する車が正面衝突事故を起こし、2人が死亡しました。 会議では、対策として、反射材の着用の徹底や、企業や家庭で交通安全について話し合ってもらうこと、事故現場の道路の改良などの声があがりました。地元老人会関係者は「若い人が走って渡る、だから(高齢者も真似て)あんな事故が起きる」と話し、地元関係者は「家庭で教えないとだめ」 と話していました。警察は危機的状況として、取り締まりの強化などを行うと共に、交通事故を身近な問題として真剣に考えてほしいとしています。

伊王島 映画「進撃の巨人」で町おこし
伊王島 映画「進撃の巨人」で町おこし

 映画でまちおこしです。 人気アニメ「進撃の巨人」の実写版映画の公開を前に、長崎市の伊王島でパネル展が始まりました。 飲食店では映画にちなんだオリジナルメニューも登場です。

 映画「進撃の巨人」のパネル展は、長崎市の伊王島ターミナルの中にできたラウンジできょうから始まり、ポスターなど18点が並びました。 「進撃の巨人」は、人類と謎の怪物「巨人」との戦いを描いた人気漫画で、長崎市の軍艦島で撮影が行われました。 軍艦島周遊クルーズは、今年4月から伊王島を経由することになり、パネル展は映画でまちおこしをしようと地元のNPO法人が企画しました。パネル展を企画したNPO長崎iA3の久遠龍史副理事長は、「地域振興の相談をしていたら(進撃の巨人の)樋口監督から「もしかしたらおもしろくなるかもしれないね」ということで年月を重ねて1年半ほどういう企画をやってきた」と話していました。 近くの飲食店ではオリジナルメニューも登場です! こちらは「進撃のうどん」。 迫力ある巨人の顔をイメージしています。島田脩平記者リポート「こちらのカフェでは主人公が着ているマントのエンブレムと同じデザインのパンケーキを食べることができるんです」 主人公や巨人の顔が描かれたクッキーもできました。Cafe ODAYAKA・井上仁美店長は、「パネル展が1年間ありますので、(進撃の巨人のお菓子も)1年間作っていく予定です。(町が)全体で盛り上がってほしいと思う」と話していました。 映画「進撃の巨人」は、今年8月に公開予定で、パネル展は今年いっぱい行われます。

ボクシング競技団体が補助金不適切処理
ボクシング競技団体が補助金不適切処理

 県はきょう、県内のボクシング競技団体が、遠征費の二重請求などで県の補助金を不適切に受給していた疑いがあることを発表しました。

 これは、競技団体を管轄する県の競技力向上対策課などが記者会見し、明らかにしました。 不適切な会計処理が判明したのは、県高体連ボクシング専門部と、県ボクシング連盟で、試合に立ち会う医師への謝礼金の不払いや、選手の遠征費の二重請求などで、昨年度までの5年間に合わせて570万円の補助金を不適切に受け取っていました。 このうち医師や役員への大会の謝礼は、連盟への寄付として処理する事が慣例化していましたが、2年前に内部で疑問視する声があがり、調査が始まりました。 しかし、競技団体の経理担当者が死亡した事などから調査が進みませんでした。 競技団体側は「補助金の私的流用はなく、別の強化費に充てた」と説明していますが、県は不適切な処理分の返還を求める方針で、他の競技団体などについても同様の問題がないか調べることにしています。

南アフリカ全権大使が長崎市長表敬
南アフリカ全権大使が長崎市長表敬

 南アフリカの全権大使が長崎市の田上市長を表敬訪問し、核兵器廃絶に向けた意見を交わしました。

 長崎市を表敬訪問したのは南アフリカ共和国のモハウ・ペコ駐日特命全権大使で、長崎大学で開かれるシンポジウムに参加するため長崎入りしています。大使は「長崎は原爆の惨禍を経験したが、いまは核兵器廃絶への希望の街。長崎と共に希望をつくっていきたい」と述べました。一方、田上市長は、南アフリカのかつての人種隔離政策・アパルトヘイトについて「撤廃は人類の進歩であり核兵器をなくすことができれば、また人類が進歩できる」と期待を込めました。

俳人・松尾あつゆき「原爆句抄」復刊へ
俳人・松尾あつゆき「原爆句抄」復刊へ

 原爆で妻子を失った悲しみなどを詠んだ俳人・松尾あつゆきの「原爆句抄」が被爆70年にあわせて復刊されることになりました。

 復刊されるのは1972年に自費出版された後、1975年に広島の出版社から出された松尾あつゆきの「原爆句抄」です。あつゆきは長崎原爆で妻と3人の子供を失っていて、「なにもかも なくした手に四まいの爆死証明」など季語や文字数にこだわらない自由律俳句で原爆の悲惨さを世に広めました。「原爆句抄」の復刊は被爆70年にあわせてあつゆきの孫・平田周さんが「祖父が目指したのは二度とこういう悲惨なことが起こらないように、ということだったと思いますから。被爆70周年を機にみなさんにより、知ってもらおうという思いで再発刊、復刻しよう」と企画しました。

 松尾あつゆきの「原爆句抄」復刊版は、ことし春にも福岡市の出版社から出される予定です。

長崎・市民病院とリハビリテーション病院が人事交流協定結ぶ
長崎・市民病院とリハビリテーション病院が人事交流協定結ぶ

 長崎市の市民病院が脳卒中などの患者により良いリハビリを行おうと市内のリハビリ専門病院とスタッフの相互研修を行う人事交流協定を初めて結びました。

 協定を結んだのは長崎みなとメディカルセンター市民病院と長崎リハビリテーション病院できのう、調印書が交わされました。市民病院は脳卒中や大ケガなどが起きたいわゆる「急性期」の治療が中心です。一方、リハビリ病院はその後の「回復期」を受け持つもので、今回の人事交流協定によって今後は治療から社会復帰まで一貫した支援ができるよう専門スタッフの研修が行われます。長崎リハビリテーション病院臨床部の井手伸二部長は「いろんな職種、いろんな場の経験を出来るようなネットワークが広がることで、患者に対するサービスがもっと質の高いものに広がっていくと思っている」と話しています。

 専門スタッフの研修は来月から2ヵ月ごとに理学療法士などを交互に派遣しあうことになっています。

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