
野球なら甲子園、サッカーなら国立、ラグビーなら花園・・・
どんな高校スポーツにも憧れの夢舞台があります。
バレーの聖地は、春高バレーが行われる国立代々木第一体育館です。
この春高バレーが今年度で一区切りとなりました。と言っても無くなるわけではありません。
これまで1・2年生を対象に3月に開かれていた大会を、来年度から開催を1月にずらし、3年生の出場も認める、新しい大会(名称は未定・冬高?)へと変わることになったのです。
今の2年生にとってみれば出場できる大会が1つ増え嬉しい話題ではありますが、東京体育館に試合会場が変更になるということで、代々木でのプレーは今年が最後の可能性も。
その代々木への切符をかけた県大会が日曜日に行われました。
私は去年に続き女子決勝の実況を担当。
今年決勝の舞台に進んだのは、女王・九州文化学園と、30年ぶりに決勝の舞台にコマを進めた純心女子学園でした。
終わってみれば、3-0と九文のストレート勝ちでしたが、内容は大変白熱していました。
両チームのエースアタッカーはともに中学時代、県代表の選抜選手として全国優勝を果たした時のチームメイト。
昨日の友は今日の敵。
1枚しかない代々木行きのチケットをかけて、九文のエース佐々原が決めれば、純心のエース伊藤がお返しとばかりに打ち返します。
意地と意地のぶつかりあいで、両エースにボールが上がった時はワクワクしました。
また両チームとも絶対につなぐんだとの気持ちから、ボールがなかなか落ちないナイスゲームでした。
純心は、最後は地力の差を見せられて力尽きましたが、県内では10数年間負けなしの女王九文相手に素晴らしいゲームを見せました。
私は実況席であまりに興奮しすぎて、最後は喉のスタミナが切れていました・・・
ガラガラ声になりお聞き苦しいばかりです。。。
激戦を制し、15年連続25回目の春高出場を決めた九州文化学園のみなさん、おめでとうございます。
優勝した九文は2年間全国制覇から遠ざかっていますが、今の2年生は、春高・インターハイ・国体・冬高?、と4度の日本一に挑戦することができます。
まずは代々木で、九文の名を轟かせてもらいたいと思います!











