神野 友美
2009年10月30日(金)
会っちゃった・・・

きょうも清峰高校へ。

ちなみにきょうの一枚はこれ!

きょうの今村猛投手

 

きょうは広島東洋カープから球団関係者が挨拶に来ました。赤いカープの帽子、なかなか似合っている。

 

 

清峰高校にやってきたカープ球団関係者は3人。

 

どれどれ・・名前を見ると、なにやら見覚えのある名前が・・・。

 

「スカウト部 田村 恵」

 

 

「・・・!!!!?

これって樟南の田村くんじゃないですか!?」

 

 

 

 

田村 恵(たむら けい)。

かつての甲子園のヒーローである。

鹿児島の樟南高校が夏の甲子園で準優勝した時のバッテリーですよっ!!あの福岡-田村バッテリー。鹿児島の人なら覚えているかも。

あれは確か、私が小学生の時。94年なので15年前?の夏の甲子園、樟南が決勝まで進み、絶対優勝すると思われていたけど、佐賀に負け、準優勝に終わった、あの夏のヒーローです。テレビにかじりついて、試合を見てなー・・・・

 

その、テレビの中の甲子園のヒーローが、あのヒーローが、長崎に清峰高校にいたんですってば!私の目の前に!

名刺交換する時間もなく、こっそり写真を撮るなんてことも、もちろん出来ず・・・・

 

 

しかし、15年。

ユニホームに身をつつみ、甲子園球場で輝いていた田村さんも、もう三十代前半?私の記憶は高校球児のままなんですけど・・・あ~何だか切ない。

 

その田村さん(九州地区担当スカウト)が今村くんを見初めたおかげで、こうして広島へと進路が進んでいるのである。良かった。本当に良かった。そしてありがとう、田村さん。

 

とりとめのない話でごめんなさい。つい、高校野球ファンとして、ちょっと興奮してしまいました。

2009年10月29日(木)
運命の瞬間

「運命の瞬間」と言えば、今から私が何を話したいのか、きっとお察しの方もいらっしゃるでしょう。

きょう10月29日はプロ野球ドラフト会議でした。

清峰高校の今村猛投手は、広島東洋カープが交渉権を獲得しました。

 

きょう午後3時過ぎ・・

授業を終え、校長室に向かう途中は、まだまだ余裕の表情だった今村くん。

 

「きょう中継何時っすか?」

 

「6時17分ごろ!よろしくね~!」

 

その1時間後、モニターが設置された会見場にやってきました。見守る報道陣は70人近く。

汗をぬぐえば「パシャパシャ・・」

笑っても「パシャパシャ・・・」

 

彼の一挙手一投足ごとに「パシャパシャパシャッ・・・」 

 

しまいには身動きせずに、ただただモニターを静かに見守るしかなかった今村くん。

 

そして始まったドラフト会議。内々に、広島東洋カープから1位指名されると伝えられていたけれど、やっぱり緊張するものです。まさに彼の運命が分かれる瞬間ですから。これでもし、他球団が1位指名し、くじ引きとなったら、彼が広島に行く運命はないわけですし、もし、広島が1位指名しなかったら・・・なんてことも考えてしまいました。

 

プロ野球に行くことは今村投手が自ら決めたこと。

でもそこから先、どこでプレー出来るかは12球団の心次第。

まさに自分の意志ではどうにも出来ない運命なのです。

 

1人の野球少年の大切な人生、どうか大切に育てられ、ファンから愛される選手になってほしいと祈るばかりです。

 

記者会見をして、胴上げされて、各社のインタビューを一通り終えたのが5時半。

その後はテレビ局の中継が4局分、控えていました。

 

今村くん  「中継何時からですか?」

神野    「KTNの中継は6時17分からだけど、NBCが6時5分からだと思う~」

今村くん  「・・えっ!?何局あるんすか?」

神野    「KTNの後、30秒後にNHK、その1分後にNCC。」

今村くん  「・・まじっすか。それできょう終わりすか?」

神野    「多分・・・新聞とか雑誌のインタビュー終わったんでしょ?」

今村くん  「・・・? 終わったんすかね~」

 

 

もう何がなんだか分からない状態の様子。そりゃそうだ。

 

「指名されたときは頭が真っ白になって・・・」

 

この言葉が今日一日がいかに重いものだったのか、語った気がします。とりあえず、お疲れ様。

そして名誉ある1位指名、おめでとう。

ちなみに、チームメイトに考えてもらった今村くんの愛称は・・・・

愛称は「たけるん」

 

 

広島東洋カープのファンの皆さん!どうか「たけるん」をよろしくお願いします!

 

 

 

2009年10月22日(木)
星にお願い???

先日、天気予報でお話した「オリオン座流星群」。今、夜11時~明け方4時くらいまでの時間帯に夜空を見上げていたら、流れ星を見る事が出来るんです。

 

そんなわけで、先日、星空観測をしました。

 

街灯の少ないところを探し、寝転がると、数分もしないうちに・・・・

「見えたっ!」 

そして

「あ!流れたっ!!!」

けっこうな頻度で流れるもの・・・・。

そして肝心のお願いごとはと言うと・・・

 

「・・・・・・・・・」

 

改めて「願いごと」と言うと、浮かばないものですね。

せっかく願いごとが叶うチャンスなのに~!!!(現実的には叶わないんだけど・・・)

 

 

とは言うものの、流れ星なんて瞬きの間に消えてしまう、はかないもの。実際、「流れ星が消えるまでに3回唱えると・・・」なんて無理っ。

それでも、普段なかなか、夜空をゆっくり眺めるなんてしないだけに、流れ星の天体ショーに感激。時間も忘れて星と戯れてしまいました。

 

夜12時から始まった星空観察。気がつけば・・・・夜中の3時!?明日も仕事なのにっ!

 

最後に1つ、流れ星を見たら引き上げよう・・・願いはただ一つ。

「風邪を引きませんように・・・」

 

 

 

 

2009年10月21日(水)
「強い」わけ

久しぶりに清峰高校に取材に行ってきました。

春のセンバツ大会の優勝投手、今村猛投手の取材です。高校の現役は引退していますが、プロ野球を目指して、日々練習に参加しています。きょうは女房役の川本捕手も練習に顔を出してくれました。彼らに最後にあったのは、7月22日。夏の甲子園県予選の準々決勝 対長崎日大戦、皆既日食の日。昼間から夜間用のライトがたかれ、何とも不思議な光景の中で行なわれた一戦でした。

 

清峰ナインにとって春夏連続の甲子園優勝の夢が絶たれた試合です。試合後、涙が止まらず、放心状態に陥っていた姿が痛々しかった・・。

 

それから3ヶ月、すっかり髪も伸び、次のステージに向かって前を向いていました。

 

きょうは、他局も取材に来ていて、春の甲子園、夏の大会で共に清峰を取材した記者さんと話し込んでしまいました。そこで聞いた話。

 

「清峰が負けた翌日さ~、いてもたってもいられなくなって、ここ(清峰高校)来ちゃったんだよ~、3年生がどうしているか気になって・・3年生は誰もいないだろうな~って思ったんだけど、いたんだよ、全員。」

 

彼らが何をしていたかと言うと・・・

 

「全員揃って、遠征バスを掃除していたんだよ、翌日にだよ?1、2年生の為に」

 

「思わず泣いちゃったね~・・・こういうことが出来る選手達だから、甲子園で優勝出来たんだよな~きっと」

 

甲子園で優勝するためには実力だけでは勝てないと思うんです。見えない何かに引かれるようにして、優勝にたどり着いたような雰囲気があった今春。「なるようにしてなった」雰囲気がありました。運を味方につけたというか、何かに引かれるようにして紫紺の優勝旗にたどりついた清峰ナイン。

 

確かに毎年、夏と春、甲子園で優勝するチームは必ずあるけれど、やっぱり清峰の春の全国制覇はキセキ的な感じだったな~・・・と改めて思い返す1日でした。そして瞬間に甲子園球場にいることが出来た自分は果報者。

 

今さらながら、こんな昔の話を蒸し返してすみません。本日の取材話でした。

2009年10月20日(火)
燃ゆる燃ゆるスポーツの秋

大分名物!とり天

 

スポーツの秋の銘打っておきながら、いきなり、食べ物・・・・・。

こちら、(あんまり映り良くないけど)

大分名物!とり天(定食)

 

取材で今朝、大分に行ってきました。スポーツの取材です!(とり天は美味しかった・・。)

来週、ひそかに楽しみにしているプロ野球ドラフト会議(10月29日)が行なわれます。その取材で本日、大分日帰り取材。ターゲットは4年前の夏、甲子園を沸かしたサウスポー!(肝心要の彼の写真を撮るのをすっかり忘れてた!!)

高校卒業後、大学でみっちり鍛えた北松のサウスポー・・・、成長の姿は来週スーパーニュースで紹介します。ちなみに明日はもう一人の北松の豪腕に会いに行きます。

 

そして今、取材を進めているのは野球だけにあらず・・・。日増しに気温が下がるきょうこの頃、駅伝シーズンも到来です。ドラフト会議と同じ29日に「九州一周駅伝」が号砲を迎えます。

いま、取材を進めているものは、来週まとめて、どどんと放送します。

「食欲の秋」と自分を甘やかしている皆様に告ぐ!スポーツに情熱を捧げる熱き姿、ぜひご覧下さい~♪

 

2009年10月16日(金)
天秤座トリオ感激!

天秤座の人って多いと思う。私のまわりだけ?かもしれませんが。

ちなみに報道局にも数人の天秤座が。

天秤座の特徴に「図々しい」というのは無いはずですが、「天秤座まとめて祝ってちょうだいっ」と図々しく?も大先輩の赤木記者にお願いした私、吉井アナ(10/13誕生日)、慎改記者(9/24誕生日)。

 

休みにも関わらず、機嫌よく出てきてくれた赤木さん。

ワインも進み・・・・

 

 

某ロシア料理店で、どんどん開いていくシャンパン、ワインのボトル・・・。

 

 

すっかりお腹が満たされてきた頃に赤木さんが持ってきたもの。

 

 

 

 

 

 

Birthdayケーキ登場

 

 

バースディケーキcake          

 

                  

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも3ホールも!のサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

しかも1人1ホール

 

 

 

トリオ一同  「えっ!!!赤木さんってそんなキャラでしたっけ!?」

 

普段S気が強い先輩なだけに、このサプライズは嬉しかったわ~・・・・んもうっ、さすがアラフォーの男性は違うわね!!トリオ感激。

 

ロウソクがいくつ立とうとも、いくつになってもお祝いしてもらえるのは嬉しいものですね。

ところで、この粋なアラフォー先輩、来月誕生日。何をプレゼントしようかしら・・・。うう~ん、アラサーになったからには、ちょっとは大人な演出でお祝いしたいものです。

 

 

                                                                                                                                        

2009年10月14日(水)
完全燃焼・・・?

久しくブログを更新していませんでした。屋久島の旅も途中ですみません。(もう賞味期限きれたかな・・・)

 

不思議なもので、毎年なぜか10月は忙しい!

ちなみに先週は怒涛の1週間でした。

まずは長崎くんち。3日の「庭見せ」から9日の「後日(あとび)」まで、毎日毎日毎日!今籠町にいました。その合い間を縫ってフラメンコのステージのリハーサル!

 

そう、私、ひそかにフラメンコに情熱を捧げていますの。2年に一度の大きな舞台が12日とあって、前日、前々日は終日リハーサルをしているというのに、私は12日OAの特集の編集をしていました。まぁ、何とかかんとか、特集も舞台も終わり、よ~~うやく一息です。

 

DSCF4836.JPG

 

長崎市民会館の文化ホールで行ないました。立ち見も出るくらい多くの方に来ていただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしている内に、私、10月9日に誕生日を迎え、27歳になりました。おかげさまで、日々成長させてもらっています。

2009年10月 2日(金)
屋久島へ②

 

屋久杉に会いに・・ 「1ヶ月に35日雨が降る」屋久島。島に到着したときは、晴れ間も見えていたものの、山に登るにつれ、ポツポツと雨が降り出しました。

島の人の話。

「島のどこかでは雨が降っている」

ほぼ手付かずの自然が残っている屋久島は、潤いに満ちていて、水蒸気が雲となり、雨を降らせるということ。なるほど、「1ヶ月に35日の雨」もあながちウソではないかも。

 

道中には・・・

山に登る道中で見たもの・・・

「野生のおさるさん」

野生のおさるさん

 

 

 

 

 

野生のおさるさん

 

 

 

半径2メートルくらいまで近づいても、人間を恐がることなくひょうひょうとしていました。

 

 

 

山に登り始めて(車でね)30分。

 

姿を現したのは樹齢2000年の紀元杉

紀元杉

 

紀元杉

 

 

圧倒的な存在感・・・2000年を生きながらもなお、生命力に溢れるたたずまいは、何というか、大きくて優しくて、力強い。

2000年もの間、ここで静かに息づいている。2000年の時の移り変わりをどんな風に見てきたんだろうか。

 

 

紀元命水

 

紀元杉の近くには紀元命水。

屋久島は水の宝庫。山は霧に包まれ、至るところで水が湧き出ていて、水が流れる音が響いています。

山の中は

 

 

 

 

 

 

 

 

山の中は・・・

 

 

 

山の中は・・・のサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

極端に言えば海の中にいるような、水に浸かっている気持ち良さを感じました。

ところで今回の屋久島は1泊2日の強行ツアー。しかも、翌日は朝7時台の船に乗らなければならず、島に滞在した時間は実質24時間もなかったんです。この短すぎる滞在時間に私が見てきたもの・・・まだまだ続きます。

 

2009年10月 1日(木)
屋久島へ

先日、屋久島に行ってきました。

鹿児島に里帰りした「ついでに」と言えるほど、鹿児島本土から気軽に行けるところではない・・。

何しろ、鹿児島出身でありながら、26年間足を踏み入れたことがありませんでした。

 

一言で言うと、「生命力に満ちている島」。

 

「1ヶ月に35日雨が降る」と言われていますが、私が船から降り立った時は雨は降っておらず、晴れ間もあったぐらい。

 

「さすが晴れ女!」と自負しつつ、レンタカーを借りてまず向かった先は・・・ 平中海中温泉

『平中海中温泉』

潮が満ちる時間帯にしか入ることが出来ない海中温泉。ご覧の通り、仕切りや脱衣所もなく男女混浴。先客がいない事と島に来た解放感も手伝って、思い切って入浴してきました!

   

海水に浸かっているんですけど、全くしょっぱくなくて、お湯はちょうど良い温度。思ったより滑らかで、湯上りの肌もしっとりが続きました。

 

 続いて

 

ガジュマルの木「中間のガジュマル」

樹齢400年のガジュマルの木に会いに行ってきました。

根が2つあるように見えるでしょ?左の方は伸びた枝が土について、そこから根を張っているんだそうです。幸せを呼ぶ木、ガジュマル。この集落の守り神のような存在だそうです。

ガジュマルの木

 

 

 

 

 

 

 

ガジュマルの木

 

続きはまた次回。屋久杉にももちろん、会ってきました。

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KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 神野 友美