
「ぜんぜん冷たくないぞー!」
これ、台詞です。
どんなシーンを思い浮かべ、どんなトーンで話していると想像します?
来たる朗読会(12月12日)で長岡アナウンサーが朗読する「流されて」のワンシーンです。ちなみに、波を蹴る男の人の台詞。
この作品が至極気に入っている私。1日10回以上、心の中で、もしくは声に出して、この台詞を唱えています。何やってんだか。
(ストーリーは朗読会のお楽しみにさせて下さい・・・)
ともかく、この作品に心奪われた乙女心を分かってもらおうと、ある先輩A記者に、本を無理やり読ませたところ・・・・
「 「ぜんぜん冷たくない」 は叫ぶんじゃなくて、もっと呼びかける感じだと思う」
と先輩A記者。
「えーっ??? そんなことはないっ!!もっと解放的で、高らかな感じですってば!」
私のイメージと全く異なるとらえ方をした先輩。さぁ、長岡アナはどんな感じで読むのか。これまた朗読会のお楽しみということになりますが・・・
人によってイメージの広がり方が違う読み物の世界。
漫画がテレビアニメになった時にキャラクターの声がイメージと違ってがっかりすることってありますが・・・全く初めての読み物であれば、今回の朗読会でアナウンサーがイメージした世界が植えつけられるわけですよね?それはそれで責任重大。
ちなみに私が読むのは「青い鳥」。
チルチルとミチルがクリスマスの日に青い鳥を探しに行く・・・・あれです。1度は読んだことがある人がほとんどではないでしょうか?
こちらはこちらで、皆さんがイメージしている世界を壊さないように、そしてもっとチルチル・ミチルの世界が豊かに広がるように、朗読したいと思うのです。
朗読会の申し込み締め切りはWEBで今日までです。
チルチル、ミチルのクリスマスの大冒険、そして
「ぜんぜん冷たくないぞー!」
全ては朗読会でお楽しみいただけるかと思います。











