神野 友美
2009年5月 8日(金)
母の日
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先日、カーネーションの取材で花屋さんにいた時、小学生の女の子が2人、母の日のプレゼントを買いに来ました。


女の子が注文した花束の金額は500円。

カーネーションは1本 300円~。

花屋さんはカーネーションを3輪入れて豪華な花束にしてくれました。



こういう、思わず笑みがこぼれるようなシーンに出くわした時、この仕事をしていて良かったな・・と思います。

この様子を見ていて、遠い昔の「母の日」を思い出しました。
私がまだ小学校の低学年でした。2つ下の弟が「スイセン」を母の日にプレゼントしたのです。
そのスイセンは新聞紙に包まれていました。

私 「母の日はカーネーションなんだよ!」

弟 「・・・・」

私 「どこで買ったの?」

弟 「○○にある無人販売のとこ」

野菜や果物を無人で売っている販売所には、おそらくカーネーションは無かったんだと思います。
それでも、母の日に何かプレゼントしたいと、幼い弟が準備したスイセン。
プレゼントされた母がどんな表情をしていたのか、記憶にありませんが、きっと嬉しかった事に違いはないと思います。

母の日の街頭インタビューで返ってきた、あるお母さんの言葉

「子供が成長して何でも出来るようになった時が一番嬉しい」

「プレゼントを贈ろう」という心が芽生えるようになっただけでも、きっとお母さんは嬉しいんでしょうね。
歳を重ね26歳になった今年は、何を贈ろうかな・・・歳に見合ったプレゼント。
ううん、難しい・・・。
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KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 神野 友美