
母の日

先日、カーネーションの取材で花屋さんにいた時、小学生の女の子が2人、母の日のプレゼントを買いに来ました。
女の子が注文した花束の金額は500円。
カーネーションは1本 300円~。
花屋さんはカーネーションを3輪入れて豪華な花束にしてくれました。
こういう、思わず笑みがこぼれるようなシーンに出くわした時、この仕事をしていて良かったな・・と思います。
この様子を見ていて、遠い昔の「母の日」を思い出しました。
私がまだ小学校の低学年でした。2つ下の弟が「スイセン」を母の日にプレゼントしたのです。
そのスイセンは新聞紙に包まれていました。
私 「母の日はカーネーションなんだよ!」
弟 「・・・・」
私 「どこで買ったの?」
弟 「○○にある無人販売のとこ」
野菜や果物を無人で売っている販売所には、おそらくカーネーションは無かったんだと思います。
それでも、母の日に何かプレゼントしたいと、幼い弟が準備したスイセン。
プレゼントされた母がどんな表情をしていたのか、記憶にありませんが、きっと嬉しかった事に違いはないと思います。
母の日の街頭インタビューで返ってきた、あるお母さんの言葉
「子供が成長して何でも出来るようになった時が一番嬉しい」
「プレゼントを贈ろう」という心が芽生えるようになっただけでも、きっとお母さんは嬉しいんでしょうね。
歳を重ね26歳になった今年は、何を贈ろうかな・・・歳に見合ったプレゼント。
ううん、難しい・・・。










