松本 祐明
2012年1月 6日(金)
新年の一句

 2012年、報道デスク生活6年目に入ります。

慣れすぎず、進化する気持ちを忘れず、今年もニュースを送り続けたいと考えております。

 

 ところで、「原稿」と同じく「健康」も大事!という訳で、

仕事始めの翌日の5日、さっそくジムにトレーニングへ。

今年も週1~2回ペースを守りながら筋トレに励んでいこうと心を新たにしておりますが、

私よりも1日早く、ジムが開いた日にトレーニングをスタートしたO隊長から、年賀代わりの

一句がメールで届きました。

どんな句かといいますと・・・

 

初春や

ジムに集うは

ふたりのみ

 

さらに続けて送信が・・・

 

バーベルの

シャフトつめたし

冬のジム

 

わかります、わかります!

何とも、壮年の実感のこもった、いい句でございます。

 

今年もO隊長とのトレーニングやソフトボール(野球)、

自分の成長を信じてやりますよ。

 

 

 

 

 

 

2011年11月28日(月)
U局野球大会 準優勝

 11月19日(土)、20日(日) 大分県日出町で九州のテレビ局6局が参加した

第30回U局野球大会が開かれました。

 

 初日は、雨天のためドッジボール大会になりましたが、今回20代メンバーを6人揃えた

KTN野球部は大健闘!見事準優勝を果たしました。

 

続く2日目は、雨天のための変則ルールで各チーム1試合のみとなり、前日のドッジボール

の成績が考慮され、KTNは決勝戦でいきなり、FBSと優勝を争うことに。

結果は8対1で敗れ、こちらも準優勝となりましたが、いや~野球って楽しいです。

 

私はジムでのトレーニングを活かせずノーヒットに終わりましたが、いいんです。

野球がやれればそれで。恒例の夜の懇親会も、大変盛り上がりましたし、

(こっちが大事という話も)2日間、若手に交じり楽しい時間でした。

 

来月はライバルNBC野球部とビッグNナイター対決も企画。

我々にオフはないのだ!!(オンがいつなのかわかりませんが)

 

  DSC_0526.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年11月18日(金)
新ユニフォーム

 プロ野球日本シリーズはホークスが3勝2敗で日本一に王手!(18日現在)

がんばれホークス!!

 

 ところで、新調のユニフォームは気持ちがいいものです。

KTN野球部、おそらく14年ぶりのユニフォーム更新です。

 

2011111612220000.jpg  

 

 

 

2011111612230000.jpg

 

 あす19日から2日間は30年も続く伝統の大会、U局野球大会に出場します。

今年は大分・日出町が会場で九州のテレビ局6局が参加します。

(FBS,STS,TKU,TOS,UMK、そしてKTN)

KTN野球部は20代の若手主体とはいえ、9人ぎりぎりのメンバー。

44歳の私もO隊長から、絶対エラーしない「魔法のグローブ」を借りて、フル出場をめざします。

 

12月にはNBCとの対抗戦も計画中。

我々にオフはない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年10月28日(金)
あー炭水化物・・・

 「健康のためならどんな不健康なことでもやる」・・・ってなことを

ソフトボールの師匠O隊長が以前、語っておりましたが、

私も健康やダイエットにはちょっとうるさい方だと自覚しております。

(5~6年前にやった断食ダイエットは、本当にきつかったですが・・・)

 

 最近はジム通いが幸いし、体重は安定しているものの、減らないのが体脂肪。

「けっこう体を動かしているのにどうして?」と思っていたところに、

先日ある本に書かれている内容に心を奪われました。

 

「糖尿病患者は肉を食べよ」 

つまり 「日本食は、体にいいと言われているが、炭水化物と塩分が多く、

糖尿病や高血圧には注意が必要」ということを説明した内容でした。

 

 父が糖尿病で、私も「糖尿病予備軍」と以前診断されたことがあり、

なるほど、思いあたる節が。

 

好きな食べ物・・・白ごはん、そば、うどん、ラーメン

今でも梅干しや漬物だけで、茶碗4~5杯いける自信あり。

 

 筋肉がついた割には「ぽっちゃり」気味のお腹の原因はここにあるかも。と

炭水化物ものを昼だけでも少し減らすことを決意しました。

 

 すると、あることに気づきました。

「コンビニの食べ物は炭水化物ものが多い」ということ。

 

 炭水化物をなるべくとらない様にと考えると、商品の選択肢が極端に少なくなるのです。

しかし、ありました!究極の日本食が。

 

 それは「おでん」!

ここ半月ほど、毎日お昼はおでんです。

 

 まだ、目に見える効果はないですが、自分自身では腹回りが何となく、何となく、

すっきりしてきたような。

 

 いつも、お昼に外にいけない私のために、快く買いに行ってくれる

報道庶務のU嬢に感謝しつつ、ひそかに「おでんダイエット」継続中です。

 

 

2011年5月27日(金)
自分に厳しすぎる休日

今年、新たに始めたことがあります。

それは「ソフトボール」baseballです。 

長与町を拠点に練習している「長崎壮年クラブ」という

チームに加えていただいています。

投手陣の一角を担うN〇〇 O隊長のお誘いがきっかけでした。

 

毎週日曜日が練習日。東日本大震災の発生以降、勤務の日が多く

最近1ヵ月ほど練習に参加できずにいますが(チームの皆様ごめんなさい)、

40代になって、無心でボールを追う時間はかけがえのないものとなっています。

 

そんな私にO隊長から、ある日1通のメールが。

 

mail 「キャッチボール→筋トレ→走り込み→打ちっぱなし(ゴルフ)

    極限への挑戦だぜ」

 

とってもハードなトレーニングのお誘いです。

しかし、先日やり遂げました。

 

午前10時半~ キャッチボール(約1時間)

昼 スポーツショップめぐり&昼食

午後1時~   筋トレ(約1時間)

午後2時~   走り込み(水辺の森公園 4キロ)

午後3時~   ゴルフ練習場で打ちっぱなし

 

あらためて、スケジュールを書き記すとなかなか濃厚なメニューですcoldsweats01

この日、2人して「極限への挑戦」をやり遂げた充実感にあふれ帰途に着きました。

 

しかし、翌日

さすがのO隊長からこんなメールが・・・

mail「生きてる?やりすぎた 打ちっぱなしはやめよう」

 

43歳と44歳...またメニューを練り直し「自分に厳しすぎる」休日に挑戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年1月15日(土)
ナインティーン

 冬のこの時期、KTNスーパーニュースでは受験に関する話題を扱うことが多くなりました。

私も2年間、大学受験に挑戦したためいろんな思い出があります。

ただ「受験」というと私にとってはほろ苦い記憶ばかりなのですが、

それでも熊本市内の予備校に通っていた19歳の時は我ながらよく勉強したなと感じています。

 

 高校卒業後、高い受講料を払って、両親に1年浪人させてもらうことになり、

当時私は一つの誓いを自分自身で立てました。

それは「食事と風呂・トイレ、催眠時間以外はできるだけ勉強時間にあてる」・・・

 高校3年間、何となく部活動をやり、何となく日々を過ごしてしまった反省と

「このままじゃいけない」というあせりから考えたものでした。

 

 勉強すると結果もついてきます。マラソンでいうと後列スタートからごぼう抜きで

順位を上げていくランナーのように成績はうなぎのぼり。模試を受けるのが楽しくなり、

ますますピッチが上がりました。

 しかし、秋をピークにスタミナ切れ・・・成績が全く上がらなくなってしまいました。

かと言って下がったわけでもなかったのですが、受験勉強を本格的に始めて半年、

晩秋から年末にかけて、私は変化のない模試結果を見ながらあせりを覚えていました。

 

 目標の大学への当時の判定は一応合格ラインに達していたので、今から考えると

そんなにあせりを感じなくてもよかったなと思うのですが、勉強したら当然成績がもっと良くなる

はず!と頑なになっていた私はひとりで勝手に不安を募らせていました。

そんな私を見て、両親や友人らは「少し休まんね」「息抜きも必要バイ」と言ってくれたの

ですが、全く耳に入ってきません。

 

 結局休むのが恐くてそのまま、ゴールまで全力疾走することを選択したのですが、

これが大間違いでした。

受験本番になって集中力を欠いて簡単なミスを連発してしまったのです。

結局、力を発揮できなかったのは本当の実力がなかっただけなのですが、

ある大学の試験中に「歎異抄」の文字が浮かばなかったことは今でもたまに夢で見ます。

 

 ただ、ほろ苦い記憶ではあるものの、消し去りたい記憶ではありません。

あれから約25年、一番の志望校には行けませんでしたが、19歳の時、がむしゃらに

勉強したことは、今の私の大きな財産になっていると実感しているからです。

 

 でもでも、あの頃ちゃんと「栄養」と「休養」のことも考えていたら・・・・

いまさら思ってもどうしようもないことですが・・・

 

 受験生のみなさん、あせりや不安を感じたら、受験シーズンに入った今だからこそ

ぜひ「ちょっと一休み」することも考えてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年12月29日(水)
2010年仕事納め

 きのうは会社の納会、筋トレ納め、

そしてきょうが私の2010年最後の勤務となりました。

 年の瀬の話題(諏訪神社のすす払い神事)と共に

中学生がバレーボールとハンドボールの都道府県対抗大会で

優勝するといううれしいニュースもあり、比較的平穏なうちに

1日が過ぎました。(年末年始の天気は大変心配ですが・・・)

 

 ところで、KTNスーパーニュースでは今年1年間に3500件以上の

県内のニュースをお届けしました。

 端末で原稿をのぞくと、ほんとうにいろいろなことがあったなと感じます。

来年は、報道デスク5年目・・・もう全く言い訳できない立場になったことを

実感しながら、気持ちをあらたにニュースの現場で汗をかいていこうと決意

しております。

 

 では、来年もKTNの番組とアナウンサー陣をよろしくお願いします。

 

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

2010年11月 2日(火)
厚さ30ミリ

どうやら体重計にも「やさしい」「きびしい」という性格があるようです。

先日、私が通うジムに新しい体重計が入りました。

 

Yトレーナー「松本さん、新しい体重計はシビアですよ、今までの数字が

        なんだったのかという位、厳しいデータが出てきますからね」

私      「えー、そうなの?ちょっと恐いね(苦笑)」

 

 といいながらも内心、「筋トレ丸1年続けたし、大丈夫やろ」と軽い気持ちで

 その新しい体重計の上に乗ったのですが・・・・

 

 あー以前の体重計で体内年齢24歳、25歳って浮かれていたのはなんだったのか・・・

 

 まず、体内年齢・・・「42歳」(実年齢43歳、ほぼいっしょです)

     バランス年齢・・・「35歳」(まあまあですかね)  

    という、さしてコメントしようがない平凡な結果に軽い失望感が。

 

 しかし、そこはおだて上手なYトレーナー

 「松本さん、内臓脂肪は標準ですよ!」と嬉しいデータを見つけてくれました。

 

 さらに、この体重計には皮下脂肪の厚さを測る新機能も!

 早速、お腹の回りを測定してみると・・・

 

Yトレーナー「厚さ30ミリですね(笑顔)」

私      「30ミリって  3センチもあるの(冷や汗)」

 

 と、ショックに打ちひしがれる私の様子を、にんまり笑顔で眺めながら

 トレーニングに励んでいたのが

 「ビールとから揚げ」大好きなN○○のO隊長です。

 

Yトレーナーは「Oさんも、測ってみてくださいよ」 とちょうど、

腹筋運動に勤しんでいたO隊長のお腹に有無をいわさず

測定器をあててみました。すると・・・

 

Yトレーナー「22ミリですね」

 

えーっつ!!ぽっちゃりお腹がトレードマークのO隊長に敗れるなんてweep

 

そして、こんな決めゼリフが私にとどめをさしました。

 「俺の腹回りは筋肉でできているgood

 

 そう、O隊長のぽっちゃりお腹は筋肉だったのです。

 

 さあ・・・  筋トレしようっと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年9月18日(土)
ビールとから揚げ

 デスクCですscissors (円田アナのブログをご参照ください)

筋トレを始めて約1年、最近は「随分体が引き締まってきた」と

自信を深めていたのですが・・・

先日あった会社の健康診断でショックな現実を突きつけられましたcoldsweats01

体重、胴囲とも去年とほぼ同じ。ウエストは今年もメタボラインの85センチを下回れず、

「なぜ、どうして・・・」 と自問自答しているところに1通のメールが携帯電話に届きました。

 

 「きょう(ジム)どうする?」

 「今夜加圧トレ行きますよ!」 

 「終わったら江○○ね(財布にやさしい長崎の老舗店)」

 

そう、私を筋トレの世界に引き入れたN○○のO隊長からのメールでした。

仕事が終わってジムに直行し早速、隊長に健康診断の報告。

「参りましたよ、体重も胴囲も去年と変わりませんでした・・・」

するとO隊長「そんなもんよ」と、自分のぽっちゃりお腹をさすりながらニンマリ一言。

恰幅がいい自分の体型を全く気にするそぶりを見せません。

 

いやーさすがO隊長!44歳になっても、まだまだソフトボールがうまくなると信じ、

トレーニングに励んでいるだけあって達観していますconfident

 

でも、どうしてもお腹を引っ込めたい私は、トレーニング後のO先輩との

「飲みbeer」にある決意を口にしました。

「Oさん、最近僕はアブラものを控えているので、(とりの)から揚げはやめて

モモ焼き中心に頼みますから」

すると、O隊長は怒気を含んだ表情で・・・

「何を言っている、俺たちは何のために仕事をしているんだ!

週末のビールとから揚げのためじゃないか!」

 

結局この日、O先輩とたらふく「ビールとから揚げ」を頂き、帰途についたのでした。

 

体重が減らない理由は、わかっているのです・・・

トレーニングだけでなく食事の管理も大事だということを。

でも、「週末のビールとから揚げ」には絶対勝てません・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年8月12日(木)
祈りのナガサキ

 被爆65年の長崎原爆の日。

KTNではその前日に直木賞作家の重松清さんの「トークライブ」を行った。

 

 これまで社会派のドキュメンタリー番組にも数多く携わっている重松さん。

今回、平和祈念式典を中継するKTNの報道番組への出演をお願いしたところ、

「その前に自分の目でナガサキを見ること」を条件に上げられた。

 そして6月に一度、忙しい執筆活動の中、取材のため長崎まで足を運んでいただいた。

 

 市内に残る被爆遺構などを被爆者の方の案内で巡った重松さんが「ナガサキ」を

どう語るのか、トークライブの進行役だった私も一ファンとして大変興味深かった。

 

 トークライブのテーマは特に設定していなかったが、長崎市の被爆者の平均年齢が

76歳を超える中、「ナガサキをどう伝え、つなぐか」が自然と話の中心に。

 

 私は重松さんと同じ40代。しかも県外出身者。子どもの頃の平和学習と言えば、

みんなで一斉に平和公園や原爆資料館を回った修学旅行くらいのものだ。

 そんな私が「原爆」について触れる時、被爆地の報道機関の一員として仕事をしている

今でも「おこがましい」という感覚がついて離れない。

 

 岡山出身の重松さんも広島とは多少の縁はあったが、「原爆」とはこれまであまり

関わりがなかったそうだ。今回、長崎を訪れる際も「知ったような気にならないこと」を

肝に銘じていたとのこと。

 

 そんな重松さんが「トークライブ」で強調したのは「想像すること」だった。

世の中はインターネット時代。パソコンを開けば、いくらでも知りたい情報を手に入れることが

できる。原爆に関することも被爆地に行かなくても簡単に情報が手に入る。

それこそ「知った気」になろうと思えばいくらでもなれる状況だ。

 

 だからこそ「想像力」が大事だと。65年前の8月9日、その前日までの長崎の人たちの

暮らし・・・そこで「何があったのか」を考え、イメージすること。

 高齢となった被爆者の多くの方々が、本当は話したくない辛い体験を若い世代に

伝えようとしている。その言葉に耳を傾け、その思いを感じること。

 その大切さを重松さんは強く語りかけてくれた。

 

 重松さんの話を聞いて、被爆者の方の生の声が聞ける今だからこそ、

体験をつながなければならない我々世代の「想像力」と「感受性」が

強く問われていると実感した。 

 目の前のことに懸命な毎日・・・それでも時々は「あの日」のことを想像し考えることを

忘れないようにしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright 2010 Television Nagasaki Co.,Ltd. All rights reserved 記載事項の無断転載を禁じます。 © 株式会社テレビ長崎
KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 松本 祐明