松本 祐明
2010年4月 3日(土)
やりました!体内年齢25歳

 去年10月に筋力トレーニングを開始して約5ヵ月。

成果が数字に出始めました。

 あくまで市販の体重計での計測ですが、

体脂肪率が17%、体内年齢は25歳!

基礎代謝率も1700キロカロリーに増えました。

 実際の年齢は42歳、それが25歳とは、ムフフ・・・

繰り返しますが、市販の体重計の計測なんですけどね。

いや~、ははは・・・

 最初はN○○のO先輩の半ば強制的なお誘いに乗って

始めた筋トレ。ボディビルダーも通う本格的なジムの雰囲気に

少し尻込みしましたが、今では1週間以上、トレーニングを

しないと何か忘れ物をしたような気分になります。

 まーそれどころか、ジムに通うのが、酒を飲みに行くより

楽しみになっているくらいですが。O先輩やりましたよ!

 ところで、最近会社で「筋肉のお話」をよくするせいでしょうか、

伊賀アナが筋トレに興味を持ち始めています。

 不精な中年男のちょっとした「禁断の世界」・・・

伊賀ちゃん、ジムには「お花畑」が広がっているよ~

 

 

 

 

2010年1月20日(水)
ようやく厄明け

 突然、歯の手術をすることになったり、

数年ぶりに風邪を引き、熱を出したり、

このところどうも予期せぬことが続いていましたが、

もうそろそろ、そんな日々におさらばです。

 今年、ようやく厄が明けます。

 辞書によると、厄年は災難や凶事が身に降りかかる恐れが多いので、

気をつけなければならない年齢とのこと。

 神社などで厄ばらいをする風習は平安時代からあるそうです。

振り返ると私も40歳の厄入りの時、

会社の先輩らに盛大に「男だけの宴」を開いて頂きました。

 その時はあまり自分のこととして受け止めていなかったのですが、

この3年間、公私共にいろんなことがあり、

昔から言い伝えられていることには理由があると実感することに...

 まー30台は体力に任せ、よく飲んでいましたから、

そのつけが体に回ってくる時期だったのかもしれません。

 しかし、その悪い流れもようやく断ち切れそうな予感が。

メタボな画面映りを心配したN○○の0先輩の誘いを受けて始めたジム通い、

ついに効果が出始めました。 

 去年10月には79キロあった体重が75キロになり、

お腹の回りもずいぶんすっきりと。

 腕や胸の筋肉も厚みが出てまいりました。

 自分は絶対そうならないと思っていたのですが、

風呂上り、鏡に写る姿がひそかな楽しみとなっています。

 もうすぐ、立春。あたたかい春が来たら

もっと、体を動かそうと考えています。

 

 

 

 

 

 

2009年12月30日(水)
今年1年ありがとうございました。

 今年1年、KTNスーパーニュースで放送した県内のニュースは3千本以上にのぼりました。

清峰のセンバツ高校野球初優勝や内村航平選手の世界体操金メダルなど嬉しい話題も

ありましたが、報道デスク席で携わってきたニュースは悲しい事故などの印象が大きい1年でした。

毎年この時期に思うことですが、来年こそは明るい話題を多くお伝えできる年になればいいなあと

願っています。

 

 ところで、今年はKTNにアナウンス室が誕生、アナウンサーとして本来の居場所を入社以来、

初めて得ることができた年でした。室の発足をきっかけにみんなで話し合ったのは「これからもっと

存在感を出していこう」「技量アップに励もう」ということでした。

 7月にはTNCの元アナウンス部長高橋幸平さんをお招きして「アナウンスクリニック」を開催、

アナウンサーとしてのモチベーションを大いに高めていただきました。

 

 そして12月にKTNとして2年ぶりにアナウンサー朗読会も開くことができました。系列局の

みなさんや舞台演出家の津田桂子さんらにアドバイスを頂くなど社内外の多くの方々に支えて

頂いて、無事終えることができました。当日、慌しい時期のイベントにもかかわらず、

会場に足を運んでいただいた約120人の観客のみなさんと、ご応募頂いた方々からは

たくさんの励ましをいただきました。感謝、感謝です。

 

 私たちにとって、心機一転、新たな1歩をしるした2009年。来年はもう1段高いステップを

上がれるよう、アナウンス室のメンバー全員で精進しますので、今後ともKTNのニュースや

番組をどうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

2009年9月28日(月)
半世紀前のくんち

 丸山町の芸子衆による本踊に始まり、諏訪町の龍踊が締めくくる・・・

先日、長崎くんち塾の勉強会が、長崎歴史文化博物館であり、1957年(昭和32年)の

長崎くんちを記録した貴重なフィルム(カラー)の上映会がありました。

ある関係者によると、戦後、くんちが最もエネルギッシュだった時代だそうです。

 一部は以前、取材で拝見したことがありましたが、全体的にどんな場面が出てくるのだろうと、

楽しみにしていたところ、まず、出し物の豪華さに驚かされました。

丸山町の「本踊・段尻」に樺島町の「コッコデショ」、八幡町の「本踊・山伏道中」と続き、

麹屋町の「本踊・祭人形車」 、万屋町の「鯨の潮吹き」、西浜町の「龍船・本踊」、

銀屋町の「本踊」、そして諏訪町の「龍踊」の8カ町の共演。

 くんちファン垂涎の、今は見られない出し物や現在も人気の出し物などが次々と登場、

この時代にテレビの実況があったら、担当アナはきっと大変だったでしょう(笑)

 傘鉾も町によっては今も全く変わらないものもあり、その華やかさに伝統の奥深さを感じました。

 そして最も印象的だったのは、あふれんばかりの人、人、人...。諏訪神社の踊り馬場の周りには

映像を見ながら、後ろから押されて倒されるのではないかと心配になるほどの大観衆。

 お下り、お上りでは大波止や県庁坂などの沿道に何重もの人垣ができ、バスの通行をさえぎって

いるシーンも。原爆の被害を受けて12年、経済復興へようやく明るい兆しが見え始めた頃、

多くの人たちが祭りを心から楽しもうとしていた様子が伝わってきました。

 それにしても半世紀前の昭和の町並みはいいものです。木造の建物が立ち並ぶ質素な佇まいが

一層、くんちの絢爛豪華さを引き立てているようでした。

 さーそして現代の長崎くんち。最近、いろいろな踊町の人たちから、「くんちが以前ほど

盛り上がらなくなった」という声をよく聞くようになりました。

 景気の後退や地方都市の疲弊、娯楽の多様化など、様々な要因が考えられますが、

勉強会では、今年の踊町の見所や意気込みが紹介され、昔と変わらない町の人たちの

くんちにかける思いがひしひしと伝わってきました。

 この夏は、福山雅治さんのコンサートで盛り上がった長崎。

秋に長崎を元気づけてくれるのは375年続く地元のビッグイベントに違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年8月23日(日)
くんちムード

 長崎のテレビ局にとって8月は1年のうちでも忙しい時期。

今年はさらに「真夏の選挙戦」が入り、報道部内は毎日、バタバタです。

 そして、お盆を過ぎるともう一つあわただしくなるのが長崎くんちの踊町の取材です。

今年は6つの町が出演することになり、各担当者は夜な夜な奉納踊りの練習場所に出かける

毎日。町の人たちとふれあう楽しい時間でもありますが、自分の仕事を片付けて、くんち取材に

出かけるのは、結構体力がいるものです。

 という私は、デスクという立場に変わり、今は取材の担当からはずれているので、そんな苦労は

若い後輩たち任せということになっていますが・・・

 しかし、少しくんちの取材から離れた今、あらためてこの伝統行事の魅力を感じています。

2004年から2007年までの4年間、くんち当日の中継番組で実況を担当した縁で、

今、私は「長崎くんち塾」というくんちファンの会に参加させていただいています。

 去年まではいろいろと事情があり、幽霊会員となっていましたが、今年は勉強会や懇親会

にも顔を出せるようになりました。そこで見るもの、聞くものは、もともと歴史好きだった本能を

呼び覚まさせてもらっています。

 先月の諏訪神社の見学会では、大神宮司のご講話があり、踊り馬場のしきたりや基本的な

所作について、勉強しました。

 この日、あらためて自分なりに確認したのは、くんちは神事であること。

 神様と人がいっしょになって楽しむ「神人和楽(かみひとわらく)」の世界を現わしているのが

「奉納踊り」であるという宮司の言葉を胸に刻み込みました。

 実はくんち塾の会員のほとんどが各踊町の関係者。この日も神事としてのくんちの伝統をしっかり

守っていこうと、宮司のお話を熱心に聞く、町の人たちの姿にも感銘を受けました。

 本当はこうした町の人たちの姿勢も、もっとニュースで紹介したいのですが、限られた時間内での

報道はどうしても祭りの楽しい側面にかたよりがちです。

 「桟敷席では傘をさしたり、帽子をかぶってはいけない」「踊り馬場から桟敷席の知り合いに

手を振ってはいけない」など、一見堅苦しく見える様々なしきたりも、くんちが神事であるからこそ。

 こうしたくんちの心をしっかり理解していきながら、長崎が誇る375年の伝統行事に、毎年

接していきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年7月18日(土)
「アナウンスの処方箋」

 7月11日(土)、

弊社に「アナウンス室」が設置されて初めての試みとして

「アナウンスクリニック」を実施。

 日ごろ仕事をしている中で抱えている様々な悩みや疑問などを

先輩アナウンサーに聞いてもらい、いわゆる「処方箋」を書いて

いただこうと企画しました。

 講師は系列の九州沖縄各局アナのリーダーとして、長年お世話になった

TNCテレビ西日本の前アナウンス部長高橋幸平さん。

 高橋さんはこの春TNCを定年退職され、今はアナウンサーの一線を

退かれていますが、私ども後輩たちのためにと快く福岡から長崎まで足を運んでいただきました。

 クリニックは一人30分のマンツーマン形式。参加アナウンサー9人。自分が出演した番組などのVTRを高橋さんに見ていただきながら、

午後1時すぎから「治療」が始まりましたが、それぞれの悩みは深く?

とても一人30分の時間内に収まらない状況。最初の患者・吉井アナからいきなり15分オーバーで進み、結局、終了したのは予定より約3時間

遅れの午後9時前。その間、高橋さんは休憩時間もとらず、一つ一つ丁寧に後輩アナの悩みにアドバイスしていただきました。

 

 ところで、高橋さんは退職された今も毎日発声練習を欠かさないそうです私は報道デスクに専従していることを言い訳に、大切な基本を忘れていたことに気づかされ、内心恥ずかしい思いがしました。

急に何かの出番がきても100%のパフォーマンスを発揮できるよう、準備を怠らないようにしようと気持ちを新たにしました。

 会社の枠を越え、系列の後輩たちのためにとあたたかく指導していただいた高橋さん、ほんとうにありがとうございました。

 

 ゴルフがお好きな高橋さん、クリニックの翌日は私と磯部アナの

冴えないコンビといっしょにラウンドしていただき、楽しい一日を過ごすことができました。

 

高橋さんと3ショット写真.jpg

2009年7月 2日(木)
アナウンス室設置

 7月1日、弊社報道局にアナウンス室が設置されました。と言いましても、アナウンサー各人が

現在受け持つ業務に変更はなく、部屋もないため、形として変わったのは名刺に「アナウンス室」

の文字が刷り込まれただけ。それでも「室」の設置は私たちの「意識」に大きな効果をもたらすものと

個人的に考えています。具体的な活動はまだ決まっていませんが、今後、局の顔として社内外で

存在感を発揮していこうと、みんなではりきっていますので、KTNアナウンス室をどうぞよろしく

お願いします。

 ところで、先日お知らせしていた弊社の新人 河波貴大アナがニュース読みデビューを順調に

果たしました。毎日顔を赤らめながら原稿と向き合っている姿が何とも微笑ましいのですが、本人は

常に全力投球、余裕はなさそうです。なかなかユニークなキャラクターですので、今後画面上で、

その「個性」が発揮できる日も近いかもしれません。 主に8時55分のスポットニュースが担当

ですので、その独特の「キャラ」の片鱗?をご覧ください。

 

 

 

 

 

2009年6月19日(金)
新人デビュー!

 弊社の新人アナウンサーが来週月曜日、ニュースデビューいたします!

名前は河波貴大(かわなみたかひろ)アナウンサー。(以前伊賀アナの日記で「2人の

かわなみ」として紹介されたことがありました)

福井県出身で高校の頃、アナウンサーに憧れ、夢を果たすため見知らぬ土地長崎に

やってきた若者です。性格はいつも低姿勢、先輩のちょっとしたつっこみにハニカミながら

顔を真っ赤にしております。

 きのう(18日)、本人にデビューの日を伝えたところ、「えっそうですか!」と目を丸くして

驚いていました。(期待通りのリアクションでした)

 「髪型はおかしくないですか?」「何か準備しておくことは?」と不安いっぱいの河波アナ。

しかし、4月入社からここまで、フジテレビの研修で基本を学び、この半月間はみっちりと

ニュース原稿の読み込みをしてきただけに、きっと難なく、本番をこなすことと思いますが、

さてさて・・・・

 私たちが「初鳴き」と呼ぶ河波アナのニュースデビューは6月22日(月)午後8時55分の

スポットニュースです。 本人にとっては生涯忘れることのない1分45秒間を是非ごらんください!

 

 

 

2009年5月31日(日)
歌謡曲バー
 福岡に出張の折、学生時代からの友人が心ときめく場所に案内してくれました。
 そこは「歌謡曲バー」。おしゃれな雰囲気の店内の壁にはドーナツ盤が飾られ、お客は30代~50代の背広姿のサラリーマンばかり。
 曲をリクエストすると、大画面のスクリーンに私たちの世代が小・中・高校時代に見ていたなつかしい歌番組の映像が流れます。
 その夜、私たちが店に入ると、まず迎えてくれた曲は、チャゲ&飛鳥の「万里の河」。「あー麗しの80年代!」と感激に浸る暇もなく、小泉今日子に原田知世、渡辺美里など・・・青春時代のアイドルやミュージシャンの曲が次々と心をわしづかみにします。
 あちこちで歌詞を口ずさむ声が聞こえ、仕事で疲れているはずの顔はみんなにこやか・・・
時代の共有感が何とも心地いいひとときでした。
 ちなみに私は多少酩酊しながらも、忌野清志郎&坂本龍一「いけないルージュマジック」をリクエスト。大好きなミュージシャンがまた一人去った寂しさをかみしてきました。
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KTNテレビ長崎  アナウンサーズ 松本 祐明