吉井 誠
2009年8月29日(土)
『思い出した...と私』

 

みなさん、こんにちは。

 

最近、通勤途中で見つけました。

完熟ゴーヤ①.JPG

真っ黄色な完熟ゴーヤ。

普段、緑のゴーヤを見慣れていると

何だか不思議な感じもしますよね。

これだけ熟れていたらもう苦くないのでしょうか?

味が気になりますが...人様の窓際になっているものなので

かじりつく訳にもいかず、画像だけ撮らせてもらいました。

「完熟ゴーヤ」...いつか食べてみたいものです。

 

さて、ここ2週間弱、

テレビを見ても雑誌を読んでも、取材に行っても

「選挙一色」な日々が続いています。

その中、こんなニュースを目にしました。

 

「若者の投票率を上げるために

 中学3年生に20歳の自分に対し選挙に関する手紙を書いてもらい、

 それを実際に5年後に郵送する。

 そんな取り組みをしている自治体がある」

 

へーーーっ、と感心しながら眺めていたら

思い出しました。

 

・・・そういえば、

僕、昔、選挙のボランティアしていた・・・。

 

あれはとても古い記憶。

確か中学3年生の時だったと思います。

私は「KSSK」に参加しました。

 

いきなり「KSSK」と言われても分かりませんよね。

別に怪しい集団ではありません。

 

『KSSK』とは

「川崎(K)青年(S)選挙(S)協力隊(K)」のことです。

『日本語の頭文字かよ!』なんて突っ込まないで下さい。

「株式会社(K)テレビ(T)長崎(N)」みたいなものですから。

同じ、同じ(笑)

 

これは若者の選挙離れを防ぐために

若者自身に投票に行くよう訴えてもらおうと

川崎市の選挙管理委員会が行った企画です。

自治体の選管が学生を集めてボランティアに使うのは

当時は全国初の取り組みだったそうです。

 

活動内容としては道行く若者を捕まえて、

「投票に行ってください」とビラを配り、

「選挙に興味あるか?」などのアンケートに答えてもらうというもの。

地道といえば地道な活動でしたが

当時、部活をしていなかった私にはなかなか刺激的なボランティアでした。

というのも、思春期の私はものすごい人見知り。

苦労しながら、おずおずと声をかけていました。

まぁ、かわいいものです。

 

そんな私も31歳。

あれから16年が経ちました。

ボランティアに参加していたおかげか、

毎回投票に参加する習慣は身に付きました。

 

中学当時、バスの中でみかけたポスター1枚で

参加を決めたボランティアでしたが

思った以上に私の中でしっかりと何かを刻んでくれたようです。

 

8月30日は投票日。

今回も私は投票に行きます。

 

 

参加しておかないと口も出せませんからね。

それって悔しいじゃないですか(^^)

 

 

それではまた!!

2009年8月10日(月)
『エコと私』

 

みなさん、こんにちは。

 

先日、外で名刺入れを無くしました。

財布とセットで買ったお気に入りでした。

心当たりを探しても見つからなかったので

それはもう、腸が切れる思いで諦めたのですが・・・

世の中、捨てたもんじゃないですね。

なんと、拾って届けて下さった方がいらっしゃったのです!

本当にありがとうございました!!

「人には親切にしよう」・・・思いを新たにした出来事でした。

 

 

さて、ご存知ないと思いますが

実は私、環境社会検定、通称「エコ検定」の合格者です。

受かると問答無用で「エコピープル」と呼ばれてしまうのが

「エコ検定」のおもしろいところです。

 

この試験に受かった当時、

シンガポール人の義兄にほんのかるーい冗談で

 

『エコに関する試験に合格したから、

 今度から僕のこと「エコピープル」と呼んで♪』

 

と英語で言いました。

それはもう気軽な冗談のつもりでした。

すると何を思ったか義兄は少しアレンジを加え、

なぜか私のことを

『エコマコチャン、エコマコチャン』と呼ぶようになったのです。

 

三十路を超えて『エコマコちゃん』と呼ばれる私...

なかなか痛い展開です。

 

・・・・とまぁ、そんな苦い思い出?もある「エコ検定」ですが

「エコピープル」な私はちゃんと「エコ生活」もしています。

 

例えば...

① 無駄なレジ袋はもらわない

② 移動は公共交通機関を利用

 

などをしているのですが、

一番は「エアコンをほとんど使わないこと」!

 

これ本当です。

基本的に冷房も暖房も使いません。

使ってもせいぜい年10回位でしょうか。

 

夏は窓を開けて過ごし

冬は布団をかぶって過ごす。

 

とってもエコな私♪

 

お客さんが来ればもちろんエアコンを入れますが

一人だったら必要ありません。

 

特に冬なんて一人夜遅く帰って寝るだけ。

布団にくるまってジッとしていれば

その内温かくなるし、

一人の部屋で暖房つけてまですることなんて何もありません。

とっとと寝た方が何かと都合が良いのです。

 

あれ・・・?

エコの話を書いていたはずなのになぜか悲しくなって

きてしまいました。

涙が止まらないのできょうはもう家に帰ります。

まぁ、帰ってもどうせ一人なんですけどね。

 

もちろん、エアコンは使いません。

だって一人だから

 

みなさんは悲しくならないエコをして下さい・・・

 

 

それではまた!!

 

 

 

 

 

 

2009年8月 9日(日)
64年目のきっかけ...

 

今年も8月9日を迎えました。

朝の内は雲がかかっていましたが

昼が近づくにつれ青空が広がり、強い日差しが照り付けていました。

本当に暑い一日でした。

 

私は1977年生まれの31歳で

元々は神奈川県の出身です。

戦争や原爆については授業で触れる以上に

耳にすることなく成長してきました。

周囲の友人も私と似たり寄ったりだったと思います。

 

そんなある日、広島出身の友人とこんな会話をしました。

お茶だか食事だかを楽しんでいるふとした瞬間だったと思います。

 

「夏と言ったら平和学習思い出すよね」

「えっ?何その平和学習って??」

「8月6日に学校行って原爆の話聞くでしょ?」

「夏休み中なのに学校行くの?何それ。初めて聞いた。」

「あれ?関東は違うんだ。

 平和学習って全国的にあるんだと思ってた。

 でもそれじゃぁ、吉井クンは原爆について何も知らないんだね」

 

ショックでした。

小さい頃から「原爆」や「平和」について

自然に学んでいる友人を単純にすごいと思いました。

当時の私は、それ位平和に対する意識が希薄で

何も知らなかったのです。

 

それから数年後、私は長崎に引っ越してきました。

取材で様々な所に行き、多くの話を聞きました。

「知る」ことで「意識」が育ち、

平和についても考えるようになりました。

あんなに何も知らなかった私も少しは変われたのです。

 

今年の平和宣言で田上市長は言いました。

 

『世界のみなさん、今こそ、それぞれの場所で、

 それぞれの暮らしの中で、プラハ演説への支持を表明する

 取り組みを始め、「核兵器のない世界」への道を

 共に歩んで行こうではありませんか』

 

アメリカのオバマ大統領の

「核兵器のない世界」を目指すという演説を受けての言葉でした。

「世界を変えよう」という前向きなパワーと意欲を強く感じました。

 

人間は「知る」ことで変わるきっかけを掴むことができます。

もしそれが広がれば世界の流れだって変えられるかもしれません。

 

被爆地・長崎はそんなきっかけになる力を秘めた町です。

一人ひとりがその力を持っていると思います。

 

長崎に住む私達は今、何ができるのか。

そして、何をしなくてはならないのか。

 

被爆64年目のきょう、

まずは私達が「核兵器のない世界」に向けて

足並みを揃えて共に歩んで行かなくてはならないのかもしれません。

 

 

 

あなたが変わるきっかけは何ですか?

 

 

 

2009年8月 6日(木)
『クライマーズ・ハイと私』

 

みなさん、こんにちは。

毎度恒例、きょうの伊賀さんとの会話です。

 

『吉井くん、俺は顔濃くないよ』

といきなりつぶやく伊賀さん。

 

昨夜、私が

「伊賀さんは濃い顔立ち良いですね。

 僕なんて眉が薄くて目も細いからうらやましい限りです」

と言ったのがひっかかっていたようです。

 

出がらしのお茶よりもうっすい顔の私にとって

「濃い顔」というのはあこがれの対象であり、誉め言葉です。

 

「いやいや、伊賀さんは濃いですよ」

『そんなことはないって』

「すくなくとも吉井・磯部・河波ラインよりは濃いですよ」

『うーーーん、自覚がないだけかな......』

 

伊賀さんの自覚を日々促そうと

心に決めました。

 

 

さて、明後日8日(土)の夜9時から

KTNで土曜プレミアム

「クライマーズ・ハイ」が放送されます。

去年の夏に公開された映画です。

 

舞台は24年前の御巣鷹山。

日航機墜落事故を取材する地元紙の記者が主人公です。

極限状態の事故現場、と新聞制作の現場で

錯綜する記者の思いが描かれています。

 

私は去年、映画館で見ました。

当時の日記にも書きましたが

見ていて胸が締め付けられる思いで

涙をポロポロこぼしてしまいました。

 

私も記者の一人として様々な現場に立つことがあります。

そこで何が起きているのか、

誰がどんな状況に立たされているのか。

 

伝える立場として

現場の空気を感じとらなくてはなりませんが

圧倒されて飲み込まれてはいけないと心がけています。

 

事故当時の御巣鷹山は

私には想像もできないような惨状だったと思います。

そんな中、取材を続ける記者。

彼の葛藤や必死さを考えるとたまりませんでした。

 

この映画を見るきっかけは

友人が作品の音楽を担当していたからでした。

オーケストラによる重厚なメインテーマは

静かに、しかし確実に作品を盛り上げていました。

身近な友人がこんな大作に関わっているというのは

何だか不思議な気もします。    

 

映画「クライマーズ・ハイ」。

ストーリーと音楽の両方に注目してみて下さい。

非常に完成度の高い映画だと思います。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/premium/

 

 

 

それではまた!!

 

 

 

 

 

2009年8月 5日(水)
被爆植物の今

 

九州北部もついに梅雨明けしました。

今朝は気持ちの良い青空が広がっていて

ようやく夏らしい、夏が到来したなと実感します。

 

みなさんは「被爆植物」をご存知でしょうか。

 

文字通り「被爆した樹木」のことで、

今、長崎市では被爆の実相を伝える被爆遺構の一つとして

32件の被爆植物を認定しています。

 

山王神社の被爆クスノキが有名ですが

実は32件の被爆植物の内、個人が所有するものが17件もあります。

一般家庭の軒先や門前などの敷地内に生えているのです。

 

森田さん宅の被爆柿の木.JPG    

 

今回取材で伺った森田さん宅の柿の木も

その一つです。

葉を茂らせ、一見すると元気そうですが

根元を見ると熱線で焼け焦げた跡があり、

「被爆植物」であることがよく分かります。

 

黒く焼け焦げた被爆の傷跡.JPG

 

この木は14年前に樹木医から治療を受けました。

被爆のダメージで枯れる危険性があったからです。

治療は成功し、柿の木は今も実をつけ続けています。

 

青い柿が実っています.JPGのサムネール画像

 

しかし、戦後64年が経ち、

台風や病虫害など理由は様々ですが

被爆植物は減り始めています。

 

森田さんの柿の木を治療した

樹木医の方がおっしゃいました。

 

『木は自然条件さえ整えば、寿命なんてないんです。

 永久に育ち続けるものなのです。』

『しかし、原爆でひどい傷負ってしまった木は

 手当てしないと生きていけない。』

『人間が落とした爆弾で傷つけたのだから

 人間がしっかり責任をとらないとならないという思いで

 私は治療しています』

 

原爆の熱線と爆風にもめげず、

その生命力で復活を遂げてきた被爆植物。

後世に伝える取り組みが続いています。

 

きょうのスーパーニュースの特集で

「被爆植物の今」を放送します。

戦後64年。

直面する課題にスポットを当てました。

是非、ご覧下さい。

 

2009年8月 4日(火)
『ぐりとぐらと私』

 

みなさん、こんにちは。

 

先日、新しいニュース番宣について

日記を書きました。

「県外では見られないんですか?」と

お問い合わせをいただいたので、日記にアップすることにしました。

ただ、著作権の関係上、BGMなしの無音バージョンですが

雰囲気位は楽しんでいただけると思います。

是非、何度も何度も見て下さい。

だって作るのに5時間かかったんですもん。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、お気に入りのキャラクターが

いくつかあるのですが

断然1位なのは「ぐりとぐら」。

国産ねずみキャラではおそらく一番有名な 2匹です。

 

ぐりとぐら① 


私、この2匹がとっても好きなんです。

森で見つけた正体不明のたまごを拾い、

しかもその場で調理して他の仲間と一緒に食べてしまう。

現実の世界で考えると道徳的にも公衆衛生的にも

色々問題がある気がしますが、

そーんな大人の理屈なんて吹き飛ばすようなかわいらしさですよね。 

 

ちなみに2匹が拾った卵で作るのは

卵焼きでもホットケーキでもありません。

あれ、「カステラ」ですから!みなさん!間違えないで下さいね!

長崎心をくすぐる演出です。

 

そして気になるのは「格好」!

青と赤のあのいでたち・・・

この2匹はレスリングをしているに違いありません。

ということは性格はきっと体育会系なんでしょう。

とにもかくにも

「キュート」とはこの2匹のことを言うのでしょうね。

 

本当にかわいいぜっ!このやろー!!

・・・・とこんな風に幼い頃から

「ぐりとぐら」に骨抜きにされている私ですが、

先日、本屋で見つけてしまいました!


ぐりとぐら②

 

『ぼくらのなまえはぐりとぐら』

これさえ読めば『ぐりとぐら』の全てが

分かるらしいのです!

 
それは是非分かりたい!!



さっそく開くと、まずはキャラクター紹介のページが!?

それによるとぐりとぐらは野ねずみの「ふたご兄弟」らしい。

兄弟ということは・・・2匹はオスと判明。

青い服が「ぐり」、赤い服が「ぐら」。

ほうほう、それは知らなかった。

でもたまに入れ替わるらしい。

なんだそりゃ?! 目的が不明だ(笑)

 

・・・・・こんな感じで次々と謎が解明されていきます。

本当にすごい本です。


でも、この本の偉大なところは後半に隠されていました!

その驚愕の企画とは・・・

その名も「ぐりとぐらになろう」!!!

なんと、「ぐりとぐら」の衣装の作り方が

事細かに載っているのです!!

 

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すっごく、なりたいっ!!!!

一緒になってくれる人を探さなくてはなりません。

 

とりあえず、今度伊賀さんが酔っ払った時に

誘ってみようと思います。

 

たのしみ♪たのしみ♪

 

 

それではまた!!

 

 

2009年8月 3日(月)
『旬と私』

 

みなさん、こんにちは。

 

天気は良いものの梅雨明けはまだ。

ややもすると「立秋」にすら

突入しそうな勢いです。

早く、本格的な夏になって欲しい...

そして心置きなく布団を干したい...

日々そんな事を考えている私です。

 

さて、きょう取材で長崎市の郊外に行って来ました。

正直に言うと山の中です。

造園業をなさっている方の敷地で

様々な植物が植えられていました。

 

そこで見つけたのがこの木。

りんご

パッと見は何だか分かりませんよね(苦笑)

実はリンゴの木で美味しそうな青リンゴが

なっていました。

りんご②

「リンゴは寒いところの果物」と思い込んでいたので

長崎にリンゴの木があってちょっとビックリ!

さっそくいただきましたが程よい酸味が

なかなか爽やか。

これは確かに夏の味覚です。

ゆず

そしてこのゴツゴツした実は「ゆず」。

冬至の「ゆず湯」のせいか

「ゆず」は冬の果実と思い込んでいたので

これまたびっくり。

きょうはビックリしっぱなしです。

 

別に果物の取材に行った訳ではないんですけどね。

 

ちなみにいただいて帰ったピーマンが

あまりに似合いそうだったので

この人に持たせてみました。

ミス ピーマン2009

その名も「ミス ピーマン2009」。

実際に宮崎辺りにいそうなミスですが

今回は私の独断と偏見で決めました。

春山さんがこれだけ鮮やかなグリーンを着ていたのも

きっと天のお導きでしょう(←オオゲサ)。

 

きょういただいた食材のように

春山さんも今が旬です。

私も今が旬のはずです。

なんだそりゃ(笑)

 

それではまた!!

2009年8月 2日(日)
『0が良いのか悪いのかと私』

 

みなさん、こんにちは。

土曜も日曜も働いている吉井です。

 

暑い日が続いています。

そうするとガゼン美味しく感じるのが

冷たくて甘いもの♪

ワラビモチに葛まんじゅう。

どいつもこいつも憎たらしい位 美味しいです。

 

しかーし、食欲の赴くまま甘いものを食べていると

三十路の身体には気軽に脂肪がつきます。

それはもう、簡単につきます。

怖いくらいです。

 

でも、食べたいものは食べたい・・・

うーん、どうしよう・・・

 

悩んだ結果、私が選んだのが「カロリー0」のゼリー。

最近コンビニエンスストアなどに置いてあります。

味の種類も多くて、私はナタデココ入りが

お気に入りです。

 

問題なく美味しい普通のゼリーなのに

カロリーは0。

ウソかホントウか、身体に良いのか悪いのか

全然分かりませんがとりあえず自分への言い訳は完璧です。

 

だってカロリー0なんですもん♪

 

しばらくはカロリー0ゼリーブームが続きそうです。

・・・・・とは言いつつ根本的な解決としては

気にするべきは「摂取」カロリーではなく

「消費」カロリーなんですよね。

 

食べることより動くことを気にしろってね。

 

だはは

 

それも気をつけるようにしまーす。

 

 

それではまた!!

2009年8月 1日(土)
『ニュース番宣と私』

 

みなさん、こんにちは。

 

最近、久々に映画館に行ってきました。

見たのは「アマルフィ」と「MW」。

それぞれの率直な感想はこんな感じです。

 

【アマルフィ】

思った以上にずーーーっとおもしろかった!

とにかく映像が豪華!

不覚にもある場面で涙をこぼしてしまいました。

【MW】

主演の玉木 宏さんがとてもこわい。

全体的に都合の良い展開。

なぜか刑事役の石橋凌さんをエンディングまで

西岡徳馬さんと間違えていました。

 

まぁ、あくまで個人的な感想ですよ。

でもやっぱり邦画は楽しいですね。

時間を見つけてまた行きたいものです。

 

 

さて、最近新しいスーパーニュースの番宣が流れていますが、

みなさんはお気づきでしたか?

 

伊賀さん・円田さんのキャスター陣に加え、

私達報道アナウンサー5人も登場する、

その名も「みんなで出れば怖くない」バージョンです。

 

 

今回の番宣制作は私が担当しました。

 

ある週末。

夕方のニュースをスタジオで読み終わった瞬間、

なぜだか急に「新しいニュースの番宣を作ろう!」と頭に浮かび

そこから作り始めました。

 

この時点で18:00過ぎ。

思いつきもいいところです。

 

そこからイヤがる美術さんを無理やり残して

必要な素材を作ってもらい、

20:30から編集スタートです。

 

テレビの世界は1秒を30フレームとカウントします。

つまり、30枚のパラパラマンガで1秒間の映像を

作っていると考えて下さい。

ですから15秒の番宣を作る場合は

トータルが450フレームになります。

 

私が番宣を作る時は

まず絵コンテを書いて、フレーム単位で尺を振り分けます。

そして編集段階で様子を見ながら微調整。

意外かもしれませんが

ほんの5フレーム違うだけでも

結構印象が変わって見えるものなんです。

 

今回の番宣は

夏の爽やかさとニュースの新鮮さをイメージして

「白」をテーマに作ってみました。

そして視聴者のみなさんに

「きちんとしたニュースを毎日届ける!」という思いを込めて

キャッチフレーズは「ツタエル オモイ」にしました。

 

ちなみに...編集が仕上がったのは26:00...深夜2時です。

完成するのに5時間もかかってしまいました。

 

15秒を作るのに5時間...

 

なんとも割りの合わない仕事のような気もしますが、

映像編集はこういうことが多いのです。

まぁ、私が遅いだけというのもあるんでしょうがね(苦笑)

 

きょうから8月。

この番宣で、少しでも多くの人が

スーパーニュースを見てくださると嬉しいです。

 

 

それではまた!!

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