ホームニュース佐世保・同級生殺害事件から間もなく7年…事件が起きた高校で命の尊さを考える集会

佐世保・同級生殺害事件から間もなく7年…事件が起きた高校で命の尊さを考える集会

2021年07月21日 19:19

佐世保市の高校1年の女子生徒が、同級生に殺害された事件から、7月26日で7年になります。
2人が通っていた高校で、命の尊さについて考える集会が開かれました。

2人が通っていた佐世保市の高校では、21日朝、全校生徒が黙とうを捧げました。

2014年7月26日、佐世保市内のマンションで当時、高校1年生だった女子生徒が同級生の少女に殺害されました。

この高校では毎年、命の尊さについて考える全校集会を開いていますが、新型コロナの影響で、2年連続で生徒は教室で校長の講話を聞く形となりました。

校長「自分も他人も認め、労わり互いに支えあうこの関係がそれぞれのかけがえのない人生、命を大事にするということにもつながると思う」

校長は「生徒の心境を考慮した」として、2021年も事件の詳細について触れませんでした。

校長 「改めてあえて言葉に出して(事件のことを)言うことが、きょう(21日)の集会で教育効果が得られるのかどうか加味して判断した」

高校側は、再発防止のため引き続き心の教育を充実させ、生徒一人一人の様子を丁寧に観察し小さな変化でも職員間で共有するとしています。

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