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2026年09月29日

諏訪神社と私

吉井です。8月~9月にかけて、諏訪神社尽くしの日々を送っていました。諏訪神社は去年「鎮座400年」を迎え、記念事業の一環として所蔵品の整理・分類を行っています。特集を作るにあたり、普段は入ることができない宝物庫を特別に見せていただきました。すると中には?!

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こちらは「勝海舟」が奉納したとされる刀!まさか諏訪神社にゆかりがあるとは!

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宝物庫の最奥部で55年ぶりに確認されたのがこちらの屏風絵。昭和に活躍した漫画家 清水崑さんの作品です。長崎商業時代の仲間、21人を自身のモチーフである「かっぱ」に見立てて「龍踊」を描いています。話を聞いたところによると、諏訪神社に奉納するために、市内の料亭で30分足らずに一気に描き上げたとのこと。龍の迫力、躍動感とコミカルさ。これをそんな短い時間で完成させるとは...プロとは本当にすさまじいですね。

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今回の調査では「長崎くんち」にまつわる古写真や絵ハガキなども見つかりました。中には私がずっと見てみたかった「幻の傘鉾」も!こちらは現存していない桜町の傘鉾です。話を聞いたところ、場所ごとに桜が舞い散る様を見せる演出があったとのこと。タイムマシンに乗れるなら是非とも見てみたいです!飾が思った以上に大きく驚きましたが、「これが噂の!!!」とワクワクしました。

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諏訪神社といえば、今年も長崎くんちの開幕が近づいてきましたね。出演する6カ町はどこも稽古を重ね、すばらしい奉納になること間違いなしの状態となりました。私は今回、本踊を奉納する今籠町の特集を担当しました。くんちが本当に楽しみです。それではまた!!

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