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「いしきを学ぶ会」が行政代執行をしないよう長崎県に要望

2021年11月22日 11:45

長崎県と佐世保市が、川棚町に建設を計画している石木ダム事業をめぐり、ダム問題に関心を持つ市民団体が「行政代執行」をしないよう中村 知事に申し入れました。

午前8時前から長崎県庁前でスタンディングを行ったのは、市民団体「いしきを学ぶ会」のメンバーなど約10人です。

道行く人に、石木ダム事業には必要性がないと訴えました。

石木ダムをめぐり、長崎県は,2021年9月、本体工事に着工しました。

反対住民などが長崎県と佐世保市を相手取り工事差し止めを求めた訴訟では、2審の福岡高裁が訴えを棄却していて、原告は最高裁に上告しています。

「いしきを学ぶ会」は、知事に宛て、行政代執行はやめるよう求める申し入れ書を河川課の職員に手渡しました。

長崎県議会11月定例会が始まる直前に申し入れを行うことで、議会での論議を活発化させたいとの思いもあります。

申し入れ書を受けとった河川課は、「知事に報告する」と述べるに留まりました。

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