ホームニュースボーリング作業でトンネルに穴  特急列車を損傷させた疑いで業者2人を書類送検【長崎市】

ボーリング作業でトンネルに穴  特急列車を損傷させた疑いで業者2人を書類送検【長崎市】

2021年11月25日 19:25

2019年7月、長崎市川平町でボーリング作業中に機材が、真下を通るJRのトンネルを突き破り、特急列車に接触した事件で、工事関係者2人が過失往来危険の疑いで、25日、書類送検されました。

書類送検されたのは、ボーリング調査を発注した福岡県大野城市の鉄道・運輸機構に勤務する男(55)と、受注した共同企業体に加わっていた企業に勤務する福岡市の男(52)です。

この事件は2019年7月、長崎市川平町で行われていたボーリング作業中に、機材がJRが通るトンネルの天井を突き破り、走ってきた特急かもめが損傷したものです。

警察によりますと、2人はいずれも工事責任者で、地下を十分に調査せずに工事したとして、過失往来危険の疑いがもたれています。

ボーリングは鉄道・運輸機構が受注した共同企業体に発注したもので、西九州新幹線のトンネル工事の影響で渇水が起きたことを受け、井戸を掘るための調査として行われていました。

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