ホームニュース「5−ALAは変異株にも有効」長崎大学が発表 新型コロナウイルス対策の切り札に?

「5−ALAは変異株にも有効」長崎大学が発表 新型コロナウイルス対策の切り札に?

2022年01月11日 18:30

新型コロナウイルス「変異株」対策の切り札になるかもしれません。

長崎大学は11日、天然のアミノ酸「5-アミノレブリン酸」=通称「5−ALA」に、デルタ株を含む4種類の変異株の感染を抑制する効果が確認されたと発表しました。

「5−ALA」は日本酒や納豆などに含まれ、すでに抗がん療法や健康食品などに使用されています。

長崎大学によりますと、培養細胞を使った実験で抗ウイルス効果が示され、「5−ALA」が「今後新たに出現する変異株にも有効である可能性が示唆された」ということです。

北教授は、オミクロン株に対しても原理的には効果があるとみていて、近く実験にとりかかる予定です。

今回効果が確認されたのは、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株の4種類です。

北教授は、すでにオミクロン株を入手していて、「実験を始めれば数日で結果が出る」と話しています。

オミクロン株対策や新たな治療薬の開発に期待が高まります。

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