ホームニュース長崎市の子どもたちが原爆犠牲者追悼と平和への祈りを込めた平和の灯のキャンドル制作

長崎市の子どもたちが原爆犠牲者追悼と平和への祈りを込めた平和の灯のキャンドル制作

2022年06月23日 19:15

23日は太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった、20万人以上の犠牲者を悼む「沖縄慰霊の日」です。

一方、原爆を投下された長崎では、原爆の犠牲者を慰霊し、平和への祈りを込めた「平和の灯」のキャンドル作りが始まりました。

爆心地から約500メートルにあり、原爆で1400人あまりの児童・教職員が犠牲となった長崎市の旧城山国民学校。

いまの城山小の4年生約70人が、23日、平和の灯のキャンドルを作りました。

平和の灯は例年、長崎原爆の日の前夜に行われていますが、2022年は熱中症対策などから9月24日の夜に爆心地公園で行われます。

子どもたちは牛乳パックに溶かしたロウを注ぎ、冷やしながら形を整えます。

できあがったキャンドルを平和を願うイラストなどで彩りました。

子ども 「平和や命を大切にしたいと描いた」

「みんなに優しくしたりこうしたら良くなるということを言って、平和にするのがいい」

「ウクライナとロシアがけんかしているから、それを元に戻して原子爆弾が落ちないよう平和にしたい」

キャンドルは小中学校や放課後児童クラブから5000個が集まる見込みです。

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