ホームニュース「日本政府の向き合い方が歯がゆくて…」高校生平和大使や被爆者などが長崎市で帰国会見

「日本政府の向き合い方が歯がゆくて…」高校生平和大使や被爆者などが長崎市で帰国会見

2022年06月23日 19:19

締約国会議に合わせてウィーンを訪れていた、長崎の高校生平和大使や被爆者などが、23日、長崎市で帰国会見を開きました。

高校生平和大使(青雲高 3年) 神浦 はる さん 「こういうボードを持って長崎から来ましたと言って、大勢の人と話をすることができました」

会見を開いたのは、ウィーンで開かれた市民社会フォーラムなどに参加した、第24代高校生平和大使の神浦 はる さん、被爆者の川副 忠子 さん、被爆二世の崎山 昇 さんです。

神浦 さんは現地時間の17日に開かれた若者向けの交流イベントで、高校生平和大使のスローガン「ビリョクだけどムリョクじゃない」を紹介し、「共に核廃絶を訴え続けよう」とスピーチしたほか、フォーラムで会場などで各国の参加者と積極的に交流を重ねました。

高校生平和大使(青雲高 3年) 神浦 はる さん 「中東やドイツ、カナダで活動しているグループの人とつながった。何かしら世界とつながった活動がこれからできるんじゃないか」

一方、被爆者の川副 さんが現地で感じたことは…

被爆者 川副 忠子 さん 「やはり日本政府の向き合い方が歯がゆくてしょうがないという話をした」

川副 さんは「唯一の戦争被爆国であるにも関わらず、日本政府がオブザーバー参加を見送ったことは恥ずかしいこと」だとしています。

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