ホームニュース未明の酒気帯び運転が発覚し…国立大学附属小学校の20代教諭が諭旨解雇処分 9月22日から自宅待機命令

未明の酒気帯び運転が発覚し…国立大学附属小学校の20代教諭が諭旨解雇処分 9月22日から自宅待機命令

2025年11月11日 17:35

長崎大学は、酒を飲んだあと車を運転した附属小学校の男性教諭を、11日付けで諭旨解雇の懲戒処分としました。

11日付けで諭旨解雇となったのは、長崎大学教育学部附属小学校の20代の男性教諭です。

男性は2025年9月20日午前4時ごろ、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、9月22日から自宅待機を命じられていました。

長崎大学の永安武学長は11日付けで全教職員に対し、メールなどで飲酒運転の根絶をはかるよう強く要請したということです。

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