「いい風呂の日」に動物園で極楽気分!カピバラ専用の露天風呂がオープン 至福の表情に来場者もほっこり
11月26日は語呂合わせで「いい風呂の日」です。
動物園の人気者も、26日から始まった露天風呂を堪能しています。
「カピのゆ」とのれんがかかった、カピバラ専用の露天風呂です。
西海市の長崎バイオパークでは、毎年11月26日に露天風呂を開設していて、この時期、カピバラたちのほっこりとした表情を楽しむことができます。
KTN記者
「お湯の温度はちょうどよい人肌ぐらい湯加減です。気持ちがいいのか、カピバラたちも鼻までお湯に浸かって微動だにしません。」
もともと南米に生息し、温暖な気候を好むため、日本の冬はちょっと苦手なカピバラ。
長い時だと3時間近く入浴するお風呂好きもいるそうです。
カピバラ担当 池田颯汰 さん
「人間だとのぼせちゃいますね。」「陸場のひなたぼっこだと動かないことが多いけど、水の中では気持ちよくなって、ごろんしたりと豊富な行動があるのでほっこりし
てほしい」
来園者
「気持ちよさそうですね」「(人間だと)酒飲んでいるようなものですね、気持ちいいんじゃないでしょうか」
カピバラの露天風呂は2026年3月1日までですが、今だけのかわいい姿はほかにも!
バイオパークでは11月17日、カピバラの赤ちゃんが誕生しました。
3匹はマドカ(母)とミツト(父)の子供で、交配のタイミングを合わせるなど様々な条件をクリアし、6年ぶりに赤ちゃんが生まれました。
生後9日で、すでにかたい竹の葉なども食べる赤ちゃんたちは、すくすくと元気に育っています。
小さな体を寄せ合い、気持ちよさそうに日向ぼっこする赤ちゃんの姿や、露天風呂でくつろぐカピバラたちの愛らしい姿はしばらく楽しめそうです。
カピバラはギリシャ語で「水の豚」という意味で、その名の通り水が得意。
お風呂が気持ちよくて時折お湯に潜る様子なども見られます。
赤ちゃんの名前はクラウドファンディングで募り、命名権を得た人が名前をつける予定です。
赤ちゃんを守ろうと神経質になっている場合もあるため、赤ちゃんを直接触ったりせずに、しばらくは静かに見守ってほしいとのことです。
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