ホームニュース海自哨戒ヘリが今年初の訓練飛行 大村航空基地で幹部は「安全保障環境は戦後最も厳しく複雑」と訓示

海自哨戒ヘリが今年初の訓練飛行 大村航空基地で幹部は「安全保障環境は戦後最も厳しく複雑」と訓示

2026年01月08日 17:26

海上自衛隊大村航空基地で8日、2026年最初の訓練が行われました。

滑走路に姿を現した海上自衛隊第22航空群の哨戒ヘリコプター「SHー60K」

護衛艦に搭載して隊員を輸送するほか、災害への対応、海賊対処のため中東に派遣された実績もあります。

海上自衛隊大村航空基地では8日午前、初訓練が行われ、哨戒ヘリ4機が約1時間かけて県本土の上空を1周しました。

訓練に先立ち、行松栄治第22航空群司令の訓示もあり、約200人の隊員を前に次のように述べました。

第22航空群司令 行松栄治 海将補
「わが国を取りまく安全保障環境は戦後最も厳しく、複雑なものとなっている」「身をもって責務の完遂に努めてもらいたい」

ところで大村航空基地は2025年、水陸機動団が配備された陸上自衛隊竹松駐屯地に隣接しています。

隊員を運ぶVー22オスプレイの夜間飛行訓練が行われていて、大村市によりますと大村航空基地には12月15日に飛来したことが
確認されています。

次の夜間訓練は1月14日と15日に予定されていますが、ルートは明らかにされていません。

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