2026年01月11日 19:20
「晴れ着にスニーカー」冬型の気圧配置が強まり長崎県内各地で雪 20歳のつどいに影響も
11日は冬型の気圧配置が強まって、長崎県内各地で雪が降り、交通に影響が出ています。
県内は暴風や大雪のおそれはなくなりましたが、路面の凍結などに注意が必要です。
KTN 記者
「午前10時すぎの長崎市立山です。手元の温度計では3.7度となっています。15分ほど前に外に出たのですが、この短時間で服の上に雪が積もっています」
長崎地方気象台によりますと、上空 約1500メートルに氷点下9度以下の強い寒気が流れ込み、雲仙岳では午前9時時点で1センチの積雪を観測しました。
雪や強風のため、交通に影響が出ていて、長崎バイパスも一時、通行止めとなりました。
長崎と大分、宮崎を結ぶ高速バスは終日運休。海の便も本土と離島を結ぶフェリーや高速船、ジェットフォイルなどに欠航が相次ぎました。
KTN 記者
「坂の上に、20歳のつどいの会場があるのですが、雪の影響で多くの車が坂を上れず、数珠つなぎになっています」
会場に向かう振り袖姿の人たち。
20歳のつどい出席者
「草履を諦めてスニーカーで来たんです。急きょ。めっちゃ頑張りました」
人生の記念の日は想像していた以上に印象深い一日となったようです。