ホームニュース「諫早に広がったのは大変ショック」野生イノシシの豚熱の感染で防疫対策会議 ワクチン散布し拡大防止へ

「諫早に広がったのは大変ショック」野生イノシシの豚熱の感染で防疫対策会議 ワクチン散布し拡大防止へ

2026年01月15日 18:26

諫早市で捕獲された野生のイノシシの「豚熱」感染確認を受け、県は関係者を集めた会議で防疫対策の徹底を求めました。

15日午後、県庁で大石知事や農林部、産業労働部などのトップが出席して豚熱防疫対策本部会議を開き、現状や対策を共有しました。

豚熱の感染が確認されたのは1月6日に諫早市大場町で捕獲された野生のメスのイノシシ1頭です。

県内では2025年2月以降、24例目で、松浦市以外で確認されたのは初めてです。

県畜産課 森修蔵 課長
「原因はわかりませんけれども、ただ、諫早に広がったというのは大変、ショックを受けております」「(豚肉の)消費に影響があってはいけないと思っているんですけれど、市場を通じて流通する豚肉にはそういう病気の影響は発生しませんのでまず、それは安心してもらいたい」

また、この後、養豚協会や関係業者など50人が出席する対策会議も開かれました。

今回、イノシシが捕獲された場所から半径10キロ圏内には12の養豚場があるほか、2軒でペットとしてブタを飼育していて県では引き続き、衛生管理を徹底するほか、諫早市内でも経口ワクチンを散布して感染を広げないよう努めたい考えです。

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