ホームニュース「佐世保玉屋」側は請求棄却を求め争う構え 元社員らが未払い退職金など2200万円超を求める裁判始まる

「佐世保玉屋」側は請求棄却を求め争う構え 元社員らが未払い退職金など2200万円超を求める裁判始まる

2026年01月28日 17:17

佐世保市の百貨店「佐世保玉屋」の元従業員17人が未払いの退職金など、総額2200万円の支払いを求めている裁判が始まり、玉屋側は全面的に争う構えを見せました。

この裁判は、佐世保玉屋で働いていた社員10人と契約社員7人が訴えたものです。

訴状によりますと、このうち正社員だった10人は希望退職者の募集に応じたものの、退職金のうち割増分に未払いなどがあるとして、合わせて約2013万円の支払いを求めています。

一方、元契約社員の7人は退職慰労金、合わせて約224万円が未払いだと訴えています。

28日、長崎地裁佐世保支部で開かれた第1回口頭弁論に玉屋側は弁護士も出席せず、書面でいずれの訴えも棄却を求め、全面的に争う姿勢を示しました。

佐世保玉屋は1月末で栄町の現在の店舗での営業を終了の予定です。

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