ホームニュース海藻が減る“磯焼け”対策…五島で原因の魚使った料理の試食も 2028年度までに藻場33ha復活目指す

海藻が減る“磯焼け”対策…五島で原因の魚使った料理の試食も 2028年度までに藻場33ha復活目指す

2026年02月24日 18:50

海藻が減ってしまう磯焼けの対策を進めていこうと、長崎県五島市で漁業者などを集めたシンポジウムが開かれました。

磯焼けが深刻になっている五島市では、2019年に磯焼け対策アクションプランを策定し、藻場の回復に向けた取り組みを続けています。

シンポジウムは磯焼けの対策について理解を深めてもらおうと開かれ、漁業者や企業などから約50人が参加しました。

参加者は、専門家から五島の海で起きている磯焼けの現状や対策などの説明を受けました。

シンポジウムでは、磯焼けの原因のひとつとなっているイスズミという魚や、ウニのガンガゼを使った料理の試食もありました。

参加者
「おいしい料理法やおいしさが伝わっていくことで」「磯焼けを起こすような食害生物を減らして藻場を生成させていけることにつながれば非常にいい」

参加者
「クセもなく、臭みもなくおいしい」

五島市では海草を保護する網を設置したり、原因となる魚などの駆除を続け、2028年度までに33haの藻場の復活を目指しています。

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