ホームニュース「美味しいみかんがもったいない」規格外でポン酢製作…持続可能な九州とは 高校生が地域の課題解決を探る

「美味しいみかんがもったいない」規格外でポン酢製作…持続可能な九州とは 高校生が地域の課題解決を探る

2026年02月24日 18:50

九州各県で2025年に開催された自転車競技の国際レースを題材にした探究学習の結果を、佐世保の高校生たちが24日、県庁で報告しました。

報告をしたのは佐世保北高と佐世保南高の生徒で、県庁からは副知事などが出席しました。

高校生たちは2025年10月に、長崎を含む九州5県で開催された自転車競技の国際レース「マイナビ ツール・ド・九州2025」を通して、地域の活性化や持続可能な九州のあり方について考えました。

佐世保北高の生徒
「期限が迫った商品をより効率的に消費者に届ける仕組みが必要だと考えました」

フードロス削減に向けてこんな提案も。

佐世保南高の生徒
「せっかくこんなにおいしいみかんがあるのに、目立っていないのはもったないと思い、何かみかんを使って食品開発ができたらいいなと探究活動をはじめました」

佐世保で収穫された規格外のミカンを使ってポン酢を作るなど、地域性を生かした取り組みも報告されました。

佐世保南高校 2年生 小森 音々さん
「今回の私の探究だけで終わらず、たくさんの規格外のみかんが選ばれる価値になったらいいなと思っています」

マイナビ 喜多 寛 支社長
「高校生のタイミングで地域の課題をしっかり認識する。地域の企業がどのような課題解決を行っているのかを認識してから県外に出る。そしていずれ帰って来てくれ
る未来が作れたら」

高校生たちは自分達が住む地域の課題に目を向け、どのようにしたら解決できるか考えていくことの大切さを改めて感じたようです。

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