2026年02月26日 18:59
県産茶の魅力を子供たちに…「お茶の淹れ方教室」を小学校で開催 日本茶インストラクターが指導
東彼杵や世知原など県内で作られるお茶をもっと知ってもらおうと、長崎市の小学校で 「お茶の淹れ方教室」が開かれました。
「いいにおい」
「めっちゃいいにおいする」
茶香炉でたく、いい香りが広がります。
この教室は県茶業振興協議会の主催で、2025年度は長崎市や諫早市の8つの小中高校で開かれていて、26日は橘小学校の5年生が県産茶について学びました。
説明
「長崎で主に作られているお茶は何かと言うと蒸し製玉緑茶、別名、ぐり茶とも言います」
特徴ある形の県産茶、まろやかなうまみが特徴です。
26日は、2つのいれ方で味わってみました。
日本茶インストラクター 西田春菜さん
「60℃から70℃ぐらいまで冷ますために、器を移しながら調整していきたいと思います」
茶葉は1人2~3グラム、ティースプーン1杯が目安です。
お湯を注いで40秒・・
児童
「家で飲むものよりなんか、苦い」
子供たちに好評だったのはスプーン6杯の茶葉と、ペットボトル1本(550ミリリットル)の水に適量の氷を加えた「水出し緑茶」です。
児童
「おいしい!」
「おいしい、冷たい方が好きだわー」
お湯の温度が高いと、苦みや渋みがより強く出てくるという訳なんです。
子供たちは家でもお茶をいれてみたいと話していました。