2026年04月18日 19:20
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5月5日の端午の節句にあわせて、子供の健やかな成長を祈るこいのぼりや節句人形などの企画展が長崎市で開かれています。
長崎市の歴史民俗資料館では、2025年度までに市民などから寄贈された新しい収蔵品と端午の節句にまつわる人形などあわせて約80点が展示されています。
こちらは昭和後期に使われていたとされる「鯉のぼり」です。
鯉や金太郎が描かれた布のぼりで、支柱に笹の旗竿を斜めに取り付け、そこに鯉を下げる「長崎式」と呼ばれる独特の揚げ方が再現されています。
これは、唐船の旗の揚げ方にならったものと言われています。
館内には節句飾りの武者人形や古賀人形の「金太郎」などと並んで、江戸時代に長崎港で警備などを行った深堀家の甲冑など新しい収蔵品も並んでいます。
長崎市歴史民俗資料館 浜 操子 さん
「昔の人はこういった物を身に着けていたんだなとか、端午の節句であればこういった形でお祝いしたんだなとか、今の生活と比べていろいろなことを感じてもらえたら」
長崎市歴史民俗資料館の「新収蔵品と端午の節句展」は5月31日まで開かれています。