2026年04月17日 12:15
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2025年10月から12月にかけて対馬市と壱岐市の海岸で麻薬のケタミンあわせて約4kgが入った袋が相次いで見つかっていたことがわかりました。
県警によりますと、2025年10月12日に対馬市豊玉町の海岸で、茶袋1個が住民により発見され、その4日後に厳原町の海岸で茶袋1個が見つかりました。
また、2025年12月5日と9日には壱岐市勝本町の海岸でも茶袋が1個ずつ発見されました。
同じパッケージで、茶葉のようなイラストがあり、中国語や「China tea」などの表記がありました。
4つの袋の中身はいずれも1kg前後で、鑑定した結果、麻薬のケタミンとわかりました。
厚生労働省によりますと、ケタミンは手術用の麻酔などの医療用薬品として使用が認められていますが、幻覚などの症状が出るため2007年から麻薬に指定されています。
県警は同じような茶袋を見つけた際には、持ち帰らずにすぐに110番するように呼びかけています。