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「被爆地の声を国際社会に届けたい」 長崎市長NPT再検討会議出席へ 核兵器廃絶に「歴史的な正念場」

2026年04月17日 19:00

4月末からアメリカでNPT=核拡散防止条約の再検討会議が開かれます。

会議に出席する長崎市の鈴木市長は「被爆地の声を国際社会に届けたい」などと意気込みを語りました。

長崎市の鈴木市長は4月27日からニューヨークの国連本部で開かれるNPT再検討会議に出席します。

再検討会議は過去2回核軍縮の道筋を示す最終文書を採択できずに決裂しています。

長崎市 鈴木 史郎 市長
「『NPTの体制を堅持していくために議論を前に進めてほしい』と被爆地の切実な声をしっかりと国際社会に届けたい」

アメリカへの出張は4月26日から5月3日までの予定で、滞在中現地のメディアなどを対象に観光セミナーを開きます。

ニューヨーク・タイムズが「今年(2026年)行くべき52カ所」に長崎を選出したことを機に市は「インバウンド誘致の拡大や長崎の認知度向上につなげたい」としています。

また、3月に「長崎稲佐山スロープカー」が急停止し利用客が骨折した事故については16日に県を通じて国土交通省に報告したということです。

2025年5月には1カ月で1万7千人以上が利用したため、市は稲佐山の中腹と山頂を結ぶ代替の手段を検討しています。

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