2026年04月17日 19:00
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平戸藩の御用窯として400年の歴史を持つ三川内焼(みかわちやき)の展示・販売イベント「はまぜん祭り」が5月1日から長崎県佐世保市で開かれます。
16日は三川内焼窯元はまぜん祭りの実行委員会が県庁で会見を開き、祭りの概要を説明しました。
「はまぜん」とは焼き物を窯で焼く時にゆがみを防ぐもので、一度の使用で廃棄されてしまう「はまぜん」の供養も祭りの目的の一つです。
2026年は15の窯元が参加し、食器などの販売や絵付け体験などのイベントが企画されています。
また、40回目の記念の年にあわせ「五感」をテーマに嗅覚を呼び覚ます「茶香炉」や音が鳴る「呼び鈴」(聴覚)などを集めた企画展や、味覚を楽しんでもらおうと「陶箱」に入った平戸寿司や三川内焼の器に乗せたスイーツも販売の予定です。
「三川内焼窯元はまぜん祭り」実行委員会 里見寿隆実行委員長
「作り手の仕事場も見学できて、作品に対する思い入れの交流を深められる」
三川内焼窯元はまぜん祭りは、佐世保市の三川内皿山(みかわちさらやま)一帯で5月1日から5日まで開かれます。