ホームニュース「複数の要因が重なり合って起きている」2025年の長崎県内の自殺者数は198人 統計開始以来最少に「一人で悩まず相談を」

「複数の要因が重なり合って起きている」2025年の長崎県内の自殺者数は198人 統計開始以来最少に「一人で悩まず相談を」

2026年04月20日 12:12

長崎県内で2025年1年間に自殺した人は198人で、統計を開始した1978年以来、最も少なくなりました。

県警によりますと、2025年1年間の県内の自殺者数は198人で、2024年と比べて16人減少しました。

年代別でみると、50代が41人と最も多く、70代が31人、40代と80歳以上がそれぞれ28人となっています。

職業別では「無職者」「有職者」は2024年より減った一方、「学生・生徒など」が8人と2024年より2人増えています。

原因や動機については、病気などの「健康問題」が最も多く、次いで借金や生活困窮などの「経済・生活問題」となっています。

県障害福祉課は「自殺の原因は複数の要因が重なり合って起きている」として、一人で悩まず、まずは家族や友人などに相談し、身近な人に相談しにくい場合は行政や専用窓口を利用をするよう呼びかけています。

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