2026年04月22日 19:20
オール長崎ロケの映画「いろは」完成披露試写会「長崎人の温かさを世界へ」5月8日から長崎で先行公開
デジタル人材の育成を目的にした若者向けの事業拠点が長崎市に誕生し、このほど、開所式が行われました。
長崎市に開設した新たな拠点「つなぐベース」です。
4月20日に行われた開所式には、拠点を運営する映像プロダクションや行政の関係者など、約50人が出席しました。
「つなぐベース」は、長崎のデジタル"人財"の育成を目的に、映像制作やITなどに興味を持つ若い世代が、交流を通じて新たなアイデアを形にしていくためのクリエイティブな拠点を目指しています。
若者の県外流出などの地域課題の解決につながるのではないかと、行政関係者も期待を寄せます。
平田 研 長崎県知事
「この拠点が長崎を担う若者たちが様々な分野で活躍でき、長崎の若い人たちの挑戦を後押しするような拠点として発展していくことを願っている」
開所式を撮影しているのは、長崎大学の写真部の学生たち。
今後、積極的に拠点を活用してほしいという思いから、つなぐベースが記録写真の撮影を依頼しました。
長崎大学全学写真部 利根川 健哉 部長(20)
「(地方でも)こうやってクリエイティブな場が増えていくことで、九州や関東との繋がりが出来て活性化していくのでは」
「つなぐベース」では今後、セミナーやワークショップなどを開催するほか、長崎大学情報データ科学部の授業と連携した取り組みも計画しているということです。